Together 120
悦子の腰をしっかり掴んでガツガツ突いた。
…ヌチャヌチャ…ヤラシイ音がたったり、悦子の喘ぎ声が響く。悦子「ヤァ〜アァ〜ンアッ…」
少し早めたら、悦子はすぐにイッてしまった。
その晩、悦子はほとんどと言っていい程、穴から抜く事なく幾度とない快感に酔いしれた。
朝方、やっと2人は眠りに着き、昼過ぎに翼が目を覚ました。
携帯を出して電源を入れたら、アキから何度も電話やメールが入ってた。
《今すぐ逢いたい》電話もメールもそればかりだ。
翼はまた電源を切り引き出しにしまった。
ベッドに行き、悦子を抱き締めキスをした。
クリを擦り、穴に指を入れ高速で動かし中を湿らせてバイブを突っ込んだ。
悦子「キャッ!!アン!」
翼『おはよう!』
悦子「アッ…悪戯してンン」
翼『目覚めが快感っていいでしょ?』
悦子「んもぉ〜!どんだけHなのぉ!?キャッ!!」
翼『本当の2人一緒の間は、離れたくないし悦子の体を愛したいから』
キスを激しくした。
悦子「…悦子ってよんでくれたねぇ!?」
翼『…そう!?もう…いいでしょ!そんな感じでも』
悦子「恥ずかしがりやなんだから!カワイイ!!」
翼はまた、悦子の体を隅々と愛した。
…ヌチャヌチャ…ヤラシイ音がたったり、悦子の喘ぎ声が響く。悦子「ヤァ〜アァ〜ンアッ…」
少し早めたら、悦子はすぐにイッてしまった。
その晩、悦子はほとんどと言っていい程、穴から抜く事なく幾度とない快感に酔いしれた。
朝方、やっと2人は眠りに着き、昼過ぎに翼が目を覚ました。
携帯を出して電源を入れたら、アキから何度も電話やメールが入ってた。
《今すぐ逢いたい》電話もメールもそればかりだ。
翼はまた電源を切り引き出しにしまった。
ベッドに行き、悦子を抱き締めキスをした。
クリを擦り、穴に指を入れ高速で動かし中を湿らせてバイブを突っ込んだ。
悦子「キャッ!!アン!」
翼『おはよう!』
悦子「アッ…悪戯してンン」
翼『目覚めが快感っていいでしょ?』
悦子「んもぉ〜!どんだけHなのぉ!?キャッ!!」
翼『本当の2人一緒の間は、離れたくないし悦子の体を愛したいから』
キスを激しくした。
悦子「…悦子ってよんでくれたねぇ!?」
翼『…そう!?もう…いいでしょ!そんな感じでも』
悦子「恥ずかしがりやなんだから!カワイイ!!」
翼はまた、悦子の体を隅々と愛した。
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