カワイイゆみ★?
ユミのアソコはビチョビチョになっていた ユミの目は潤み泣きそうだ…
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
ユミ『もぅ… もぅ…んんっ… マミ…ちゃん…』
ユミはクリトリスを私の手に押し当てるようにしてきた… でも私は少し意地悪な気分になった ユミの口から おねだりして欲しくなったのだ… 相変わらずユミを無視して乳首を舌で転がしたり優しく甘噛みをしたり左手では乳首をコリコリしたり優しく摘み上に引っ張ったり… アソコはクリトリスの周りに指で円を描くように指を這わせ ときに中指を第一間接まで入れる… そのたびユミはピクピク腰を動かし私の名前を切ない声で呼ぶ…
ユミ『ん… んん… マミちゃん… マミちゃん… ぃ… ぃぃ… あっ… もぅ… もぅ…』
私『もう…何? ユミ… ちゃんとして欲しい事言ってごらん』
またクリトリスの周りを指で円を描く 乳首を舐めながらイヤらしい音をたてながら…
ピチャピチャピチャ チュパチュパチュパチュパ クチュクチュクチュ…
ユミ『あぁっ… マミ…ちゃぁん… もう… んん… お… お願い…』
泣きそうになりながら恥ずかしそうに言うユミ… 童顔な顔からは想像もつかないイヤらしい体… もう少し意地悪をしてみたくなった私は無視をしてアソコに少しだけ指を出し入れする… 勿論 乳首をチュパチュパチュパチュパペロペロペロチュクチュクしながら左手でコリコリコリコリしながら…
ユミ『はぁんっ… あっ… あっ… マミ… ちゃん… お…願い… クリトリス… して…欲しい…』
そう言ってユミは自分の言葉に感じたのかアソコがキュウと締まり腰を浮かせクリトリスを触りやすいように… そしてペロペロペロしている乳首を差し出すように背中を沿った…
私『ユミ… クリトリスを どうして欲しいの? 恥ずかしがらないで… 言って…』
私は まだクリトリスを触らない…
ユミ『もう… お願い… はぁっ… クリトリス… 触って… 舐めて… んんっ… マミ… マミ…』
もうユミには理性は働いていない…
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
ユミ『もぅ… もぅ…んんっ… マミ…ちゃん…』
ユミはクリトリスを私の手に押し当てるようにしてきた… でも私は少し意地悪な気分になった ユミの口から おねだりして欲しくなったのだ… 相変わらずユミを無視して乳首を舌で転がしたり優しく甘噛みをしたり左手では乳首をコリコリしたり優しく摘み上に引っ張ったり… アソコはクリトリスの周りに指で円を描くように指を這わせ ときに中指を第一間接まで入れる… そのたびユミはピクピク腰を動かし私の名前を切ない声で呼ぶ…
ユミ『ん… んん… マミちゃん… マミちゃん… ぃ… ぃぃ… あっ… もぅ… もぅ…』
私『もう…何? ユミ… ちゃんとして欲しい事言ってごらん』
またクリトリスの周りを指で円を描く 乳首を舐めながらイヤらしい音をたてながら…
ピチャピチャピチャ チュパチュパチュパチュパ クチュクチュクチュ…
ユミ『あぁっ… マミ…ちゃぁん… もう… んん… お… お願い…』
泣きそうになりながら恥ずかしそうに言うユミ… 童顔な顔からは想像もつかないイヤらしい体… もう少し意地悪をしてみたくなった私は無視をしてアソコに少しだけ指を出し入れする… 勿論 乳首をチュパチュパチュパチュパペロペロペロチュクチュクしながら左手でコリコリコリコリしながら…
ユミ『はぁんっ… あっ… あっ… マミ… ちゃん… お…願い… クリトリス… して…欲しい…』
そう言ってユミは自分の言葉に感じたのかアソコがキュウと締まり腰を浮かせクリトリスを触りやすいように… そしてペロペロペロしている乳首を差し出すように背中を沿った…
私『ユミ… クリトリスを どうして欲しいの? 恥ずかしがらないで… 言って…』
私は まだクリトリスを触らない…
ユミ『もう… お願い… はぁっ… クリトリス… 触って… 舐めて… んんっ… マミ… マミ…』
もうユミには理性は働いていない…
感想
- 691: なんか擬音が多すぎ [2011-01-16]
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