カワイイゆみ★?
ユミをホテルで思いきり可愛がりたい… その事しか頭に無い私はユミの服を直し無言で車を走らせた
ユミ『マミちゃん…?』
私はユミを無視した ユミは黙って うつむいてしまった…
ホテル街につきユミは ようやく わかったようだった…
ユミ『マミちゃん…』
不安そうな顔で私を見るが無視をして車から降ろしユミの手を引いてホテルに入った… 少し抵抗したけど何とか部屋へ… この時の私は鬼だったかもしれない…
私『シャワー浴びて来たら?』
ユミ『……うん』
ユミは どうしたらいいのか分からない様子で私の言う事を聞いた 私はユミを抱きたいとしか頭になく優しい言葉も かけられなかった…
シャワーを終え少し怯えているユミをベットに押し倒しキスをした… 舌を絡めバスタオルを剥ぎ取った
ユミ『んん… んん… ぃや…』
泣きそうな小さな声を出したけど私はユミの両手の自由を奪い首筋や耳などに ねっとりとキスをした… チュッ チュッ チュッ…
ユミ『あっ…』
耳に舌を入れたら甘い声をあげユミの力が抜けた… 両手で胸を揉みあげ舌先で乳首を転がすとユミは切ない声をあげ…
ユミ『マミちゃん…?』
私はユミを無視した ユミは黙って うつむいてしまった…
ホテル街につきユミは ようやく わかったようだった…
ユミ『マミちゃん…』
不安そうな顔で私を見るが無視をして車から降ろしユミの手を引いてホテルに入った… 少し抵抗したけど何とか部屋へ… この時の私は鬼だったかもしれない…
私『シャワー浴びて来たら?』
ユミ『……うん』
ユミは どうしたらいいのか分からない様子で私の言う事を聞いた 私はユミを抱きたいとしか頭になく優しい言葉も かけられなかった…
シャワーを終え少し怯えているユミをベットに押し倒しキスをした… 舌を絡めバスタオルを剥ぎ取った
ユミ『んん… んん… ぃや…』
泣きそうな小さな声を出したけど私はユミの両手の自由を奪い首筋や耳などに ねっとりとキスをした… チュッ チュッ チュッ…
ユミ『あっ…』
耳に舌を入れたら甘い声をあげユミの力が抜けた… 両手で胸を揉みあげ舌先で乳首を転がすとユミは切ない声をあげ…
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