官能小説!(PC版)

トップページ >> ボーイズラブ >> 俺の生きる意味 3

俺の生きる意味 3

[1342]  2010-08-03投稿
 

気温が1番高くなる午後2時。

健康診断が順調に進み、他の学年はあと帰るだけになった。

1年は心臓検診を残すだけ。

これも順調に進み、俺らも帰るだけとなった。

真二と校門を出ようとすると後ろから担任の声がした。

「黒崎ぃーー!!!」

声のした方を振り向くと教室の窓から担任が見ていた。

「黒崎!今すぐ保健室に行け!!大至急だ!!!」

隣にいる真二を見ると不思議そうな顔をしている。

『先帰ってて。俺行ってくる。』

「また明日な」

そう言って真二と別れ、保健室に行った。

感想

感想はありません。

「 龍 」の官能小説

ボーイズラブの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス