官能小説!(PC版)

痴漢

[25107]  るな  2010-08-12投稿

あたしはいつものように7:45発の電車で学校へ向かった。


いつものように満員で、あたしは入り口の所でたくさんのオヤジ達に押されまくっていた。



太ももあたりに何かが当たったかと思うと、それがあたしのおしりを撫で回し始めた。


それが、斜め後ろにいるオヤジの手だと分かったとき、もう一本の腕が伸びてきてあたしのお腹をさすってきた。



またか…と呆れながらもあたしは少し抵抗してみたが、そんなのは何の意味もなく、逆にエスカレートしていった。


感想

感想はありません。

「 るな 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス