官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> 痴漢 2

痴漢 2

[25168]  るな  2010-08-12投稿

体を撫で回す手は、さっきよりかなり増えた気がする。

お腹をさすっていた手はすでにあたしのでかすぎず小さすぎずのCカップおっぱいを撫で始めていた。


薄いブラウスから透けるブラの上を激しく揉む。


そのうち、ブラウスのボタンが外されていった。


ボタンがほとんど外され、ブラの上からおっぱいを揉んできた。


あたしはもう抵抗をやめていた。



あまりにも激しく揉まれ過ぎて、ブラがだんだん上へ上がってきた。


感想

感想はありません。

「 るな 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス