官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 社内不倫3

社内不倫3

[10293]  太一  2010-08-18投稿
浩一はベッドに理枝を寝かせ、服を脱がし、キャミソールを脱がすとゆっくりと乳首へ舌を這わせ転がされ、ゆっくりと下腹部に手を回し、ジーンズを脱がし、太ももやヒップを撫で回してパンティ越しに秘部を撫で回して来た。
この前とは全く違うペースに理枝は戸惑った。
まるで理枝を弄んでるように体を撫で回し、体は素直に反応し、浩一はパンティを脱がし脚を広げさせると、舌で理枝の秘部を舐め回した。「洗ってないから…イヤっ」とは言うが、体は潤い始め汁が溢れていた。
ジュルジュルッジュルジュルといやらしい音を出し吸い付かれると、理枝の羞恥心は最高調になった。
「もう…ダメ 入れて」理枝は自ら求めそれに応えるように浩一が侵入すると、理枝に強い刺激を与えて行った。
理枝に容赦なく打ちつけ、理枝は段々体が熱くなり「イクッ!」と告げると体が硬直しびくっと体を浮かせた。
そして理枝は何度も波が押し寄せて果てると、浩一も「イキます」と告げ激しく打ちつけて、理枝は強い抱きついて浩一が放つ精子を受け入れた。
中で体温より暖かいものがじんわり広がって、理枝は眠った。
気がつくと朝で、浩一がコーヒーを差し出し、「おはようございます」と告げた。
時間を見ると9時を過ぎていてさすがに長居だった。
「いけない…」とシャワーを浴びて化粧が落ちたスッピンを見られたのを悟ると恥ずかしかったが、「スッピンでも変わらないし綺麗」と言われてホッとした。
それからは、時間を作り出し定時で上がると浩一の部屋へ行き、連休になればその中で浩一との時間を作り出した。

しかし、浩一は理枝が部屋に現れて、帰ると浩一はカメラを止めた。
浩一は理枝が部屋に来てしている一部始終をカメラに撮影していた。
理枝が浩一にキスをして誘う姿や、浩一の果てる直前に「出していいよ!」と自らが生で出させてた映像。
行為が終わり髪を直し着替えて帰る映像がしっかり記録され、編集してメーカーへ売り渡していた。
そうとは知らず、理枝は浩一の部屋に通っていった。
そして、理枝の体に大きな変化が訪れた時には浩一は会社から去っていた。

感想

感想はありません。

「 太一 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス