snow love 66
「……………はっ…あっ…………」
その澄越三春は、すでに律子と同じく精液まみれだった。
まるで最後のプライドとでも言わんばかりに、シャツの切れ端を離さない。
切れ端自体も精子を吸って透けており、
何の意味も持たない。
満足した男たちは体育館から何人か出て行ったが、まだ50人以上が三春を取り囲んでいる。
「おらぁ、立って逃げる準備しろぉ!!」
腹を蹴られ、無理矢理立たされた三春は、そばにいた男に唾を吐きかけた。
「てめぇ!!」
「はははっ!きたねぇな!」
「まだまだ元気ってか!?」
か細い声が返ってくる。
「まだ…………ぜんぜ……ん…………たり……な…いわ………この…ヘン…タイ…」
三春はその場に倒され、全身で10本ほどの男根を一度に相手させられた。
「おらぁ!!生意気言ってるヒマがあるなら足も手も口も尻も胸もマンコも全部使え!!」
「―――――――!!!!!」
三春は立て続けにそれらの精子を浴びた。
(先生に…仕返しした罰なのかな……)
「ひっ゛っ゛っ゛ぐぅうう!!!!
らめ……ひぐぅぅう!!!!
ぃ゛ゃ゛ぁ゛ああああ!!!!
あああ゛!!!!」
絶頂と同時に発作が襲う。
三春はそれにも耐えていた。
その澄越三春は、すでに律子と同じく精液まみれだった。
まるで最後のプライドとでも言わんばかりに、シャツの切れ端を離さない。
切れ端自体も精子を吸って透けており、
何の意味も持たない。
満足した男たちは体育館から何人か出て行ったが、まだ50人以上が三春を取り囲んでいる。
「おらぁ、立って逃げる準備しろぉ!!」
腹を蹴られ、無理矢理立たされた三春は、そばにいた男に唾を吐きかけた。
「てめぇ!!」
「はははっ!きたねぇな!」
「まだまだ元気ってか!?」
か細い声が返ってくる。
「まだ…………ぜんぜ……ん…………たり……な…いわ………この…ヘン…タイ…」
三春はその場に倒され、全身で10本ほどの男根を一度に相手させられた。
「おらぁ!!生意気言ってるヒマがあるなら足も手も口も尻も胸もマンコも全部使え!!」
「―――――――!!!!!」
三春は立て続けにそれらの精子を浴びた。
(先生に…仕返しした罰なのかな……)
「ひっ゛っ゛っ゛ぐぅうう!!!!
らめ……ひぐぅぅう!!!!
ぃ゛ゃ゛ぁ゛ああああ!!!!
あああ゛!!!!」
絶頂と同時に発作が襲う。
三春はそれにも耐えていた。
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