snow love 70
「あはぁっ!!!もっと…!!もっと…!!激しくぅう!!!」
「うるさいぞ!!!淫乱牝教師が!!」
氷牟田が美月の尻を思い切り叩くと、
美月は嬉しそうに悲鳴をあげた。
「ひゃん!!!ごめんなさい!もっと…もっと叱って……!!」
今や美月の体中に殴られた跡が見てとれた。
美月自身は痛みには気づいておらず、
伴う「快感」だけが意識に届いていた。
「まさかドMだったとはな……!!授業で僕が寝てる時は容赦なく起こしてきやがって!」
「あぁ…!!ひぁあ!」
「本性はこっちかぁ!!あぁ!?」
「あぁ!!うぅう!!ひぐぅ!」
「ほらぁ!!!射すぞ!!」
「ひぎぃぃぃぃい!!!!イク、イグっ!!!!」
美月の膣に根深く刺さった男根は、
その中で激しく脈打ち、射精した。
「あぁああああ!!!!」
美月は精液の水溜まりに打ち捨てられた。
「はぁ、はぁ、はぁ。さてと。そろそろ場所を移さないと、百合原倉真に気付かれ…」
その時、教官室の扉が開いた。
「!!?」
「うるさいぞ!!!淫乱牝教師が!!」
氷牟田が美月の尻を思い切り叩くと、
美月は嬉しそうに悲鳴をあげた。
「ひゃん!!!ごめんなさい!もっと…もっと叱って……!!」
今や美月の体中に殴られた跡が見てとれた。
美月自身は痛みには気づいておらず、
伴う「快感」だけが意識に届いていた。
「まさかドMだったとはな……!!授業で僕が寝てる時は容赦なく起こしてきやがって!」
「あぁ…!!ひぁあ!」
「本性はこっちかぁ!!あぁ!?」
「あぁ!!うぅう!!ひぐぅ!」
「ほらぁ!!!射すぞ!!」
「ひぎぃぃぃぃい!!!!イク、イグっ!!!!」
美月の膣に根深く刺さった男根は、
その中で激しく脈打ち、射精した。
「あぁああああ!!!!」
美月は精液の水溜まりに打ち捨てられた。
「はぁ、はぁ、はぁ。さてと。そろそろ場所を移さないと、百合原倉真に気付かれ…」
その時、教官室の扉が開いた。
「!!?」
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