そこはダメ 8
「あれ、梨香ちゃんの乳首ちゃんが硬ぁくなっちゃってるなあ」
「ぃゃ」
手首をあたしに捕まれたまま、平気で乳首を弄び続ける。
「梨香…梨香ちゃん…コリコリ乳首だよ」
いつもと全く違う声音で卑猥に囁きながら、繊細な手つきでおっぱいを弄くる。片手でシャツを捲り、背骨にそって舐めあげられるとあたしの唇から「あっ」と甘えたような声がでて…。悔しさで真っ赤になるのがわかった。
エプロンのひもはほどかれず、規定の地味なスラックスのボタンを外され、パサリと足元に落ちてしまった
「ダメっ!もう、これ以上はやめて…」
「梨香ちゃん」
ぐいっと、ひ弱とは言えない力でとうとう体の向きを変えられて…真正面に重男さんの興奮した、ニヤニヤした顔が目の前に差し出された。
エプロンを外さないまま横にずらされると、片方のおっぱいが飛び出した。
「綺麗なおっぱいだねえ…ほら、乳首…」
中指でつつかれる。
「やん」
あたしは涙で濡れた顔を背けた。
急に乳首に濡れた感触がして、驚いて視線を戻すと…
重男さんが赤ちゃんのように夢中であたしの乳首に吸い付いていた。
「ぃゃ」
手首をあたしに捕まれたまま、平気で乳首を弄び続ける。
「梨香…梨香ちゃん…コリコリ乳首だよ」
いつもと全く違う声音で卑猥に囁きながら、繊細な手つきでおっぱいを弄くる。片手でシャツを捲り、背骨にそって舐めあげられるとあたしの唇から「あっ」と甘えたような声がでて…。悔しさで真っ赤になるのがわかった。
エプロンのひもはほどかれず、規定の地味なスラックスのボタンを外され、パサリと足元に落ちてしまった
「ダメっ!もう、これ以上はやめて…」
「梨香ちゃん」
ぐいっと、ひ弱とは言えない力でとうとう体の向きを変えられて…真正面に重男さんの興奮した、ニヤニヤした顔が目の前に差し出された。
エプロンを外さないまま横にずらされると、片方のおっぱいが飛び出した。
「綺麗なおっぱいだねえ…ほら、乳首…」
中指でつつかれる。
「やん」
あたしは涙で濡れた顔を背けた。
急に乳首に濡れた感触がして、驚いて視線を戻すと…
重男さんが赤ちゃんのように夢中であたしの乳首に吸い付いていた。
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