私のゆみ★2
彼氏『後ろ向けよ』
彼氏が舐めるのを辞め大きく反り立ったものをユミに入れた…
ユミ『アァッ…』
ユミは腰を突き上げ まるで猫が伸びをする体勢いわゆるバックで入れられた… 激しく突き上げパンパン音を立て その度ユミも悶え泣きそうな声で…
ユミ『アッ…アッ…ぃぃ…ぃぃ…キモチ…いいッッ…アァ…んん…ハァッ…ハァン…奥に…アァ…奥に…当たるぅ…ダメ…アァッッ』
彼氏『アァ…ゆみ…すっげぇ…ヤベ…で…出る…』
私は辛くなり その場を去った… 私のユミが あんな男にイカされてるのを直視出来なかったのだ… ユミ… 幼い顔がイヤらしいインランの顔になっていた… 確か彼氏は夜から仕事… よし!! 今夜もう一度ユミのマンションに行こう…
ー夜ー
ビンポ〜ン♪ カチャ
ユミ『あっ…マミちゃん…』
私『久しぶり…少し話したいんだけど…中いいかな?』
ユミ『…うん』
やっぱりユミは可愛い… 紅茶を入れ隣に座りユミは泣き出した…
ユミ『マミちゃん…ヒック…ごめん…ね…嫌いになったんじゃないの…ヒック…自分が…壊れてしまいそうで…怖かったの…』
あの日ただユミが欲しくて我慢出来ず無理矢理した事を後悔した…
彼氏が舐めるのを辞め大きく反り立ったものをユミに入れた…
ユミ『アァッ…』
ユミは腰を突き上げ まるで猫が伸びをする体勢いわゆるバックで入れられた… 激しく突き上げパンパン音を立て その度ユミも悶え泣きそうな声で…
ユミ『アッ…アッ…ぃぃ…ぃぃ…キモチ…いいッッ…アァ…んん…ハァッ…ハァン…奥に…アァ…奥に…当たるぅ…ダメ…アァッッ』
彼氏『アァ…ゆみ…すっげぇ…ヤベ…で…出る…』
私は辛くなり その場を去った… 私のユミが あんな男にイカされてるのを直視出来なかったのだ… ユミ… 幼い顔がイヤらしいインランの顔になっていた… 確か彼氏は夜から仕事… よし!! 今夜もう一度ユミのマンションに行こう…
ー夜ー
ビンポ〜ン♪ カチャ
ユミ『あっ…マミちゃん…』
私『久しぶり…少し話したいんだけど…中いいかな?』
ユミ『…うん』
やっぱりユミは可愛い… 紅茶を入れ隣に座りユミは泣き出した…
ユミ『マミちゃん…ヒック…ごめん…ね…嫌いになったんじゃないの…ヒック…自分が…壊れてしまいそうで…怖かったの…』
あの日ただユミが欲しくて我慢出来ず無理矢理した事を後悔した…
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