Together 127
アキ「アタシにあんな態度して浮気する寸前?」
翼『しないよ…』
アキ「あんなにベタベタしてたのに!?アタシが行かなかったら、何処か行ってHするつもりだったでしょ?」
翼『それはないよ!!』
アキ「…自分の態度が悪かったと思って探して謝ろうと思ったのに(涙)」
翼『おいで』
アキを抱き締めた。
翼『ゴメン…何かする気は全くなかったよ』
アキ「アタシには翼しかいないの…彼女は仕方ないけどそれ以外はヤダよ」
翼『泣くなよ』
アキにキスをして、寝室に抱えて行き寝かせた。
服を脱がせてお互い裸になり肌を重ねた。
初めてアキを抱いた時のように、優しく丁寧に肌に触れて愛撫していった。
翼『アキが僕に飽きるまで傍にいろよ』
アキ「アタシ達は何があっても別れないよ」
2人は何度も何度も愛し合った。
次の日、アキは朝食を作ってくれた。
ほうれん草のお浸し、玉子焼き、焼き鮭、味噌汁とご飯。
翼『おぉ!美味そう』
アキ「しっかり食べて仕事に行って」
翼『ありがとう』
2人で食べてから、シャワーを浴びて着替えた。
翼『じゃあ、行ってきます!朝食ありがとうね!!』
アキ「行ってらっしゃい!!連絡ちょうだいよ!」
キスをして別れた。
翼『しないよ…』
アキ「あんなにベタベタしてたのに!?アタシが行かなかったら、何処か行ってHするつもりだったでしょ?」
翼『それはないよ!!』
アキ「…自分の態度が悪かったと思って探して謝ろうと思ったのに(涙)」
翼『おいで』
アキを抱き締めた。
翼『ゴメン…何かする気は全くなかったよ』
アキ「アタシには翼しかいないの…彼女は仕方ないけどそれ以外はヤダよ」
翼『泣くなよ』
アキにキスをして、寝室に抱えて行き寝かせた。
服を脱がせてお互い裸になり肌を重ねた。
初めてアキを抱いた時のように、優しく丁寧に肌に触れて愛撫していった。
翼『アキが僕に飽きるまで傍にいろよ』
アキ「アタシ達は何があっても別れないよ」
2人は何度も何度も愛し合った。
次の日、アキは朝食を作ってくれた。
ほうれん草のお浸し、玉子焼き、焼き鮭、味噌汁とご飯。
翼『おぉ!美味そう』
アキ「しっかり食べて仕事に行って」
翼『ありがとう』
2人で食べてから、シャワーを浴びて着替えた。
翼『じゃあ、行ってきます!朝食ありがとうね!!』
アキ「行ってらっしゃい!!連絡ちょうだいよ!」
キスをして別れた。
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