予感 11
「じゃあ、ゆっくり動きます…。美紀はもう少し力を抜いて…」
「そんなこと……言われても…っ」
美紀は身体を落ち着かせようと意識する度に、功一郎の熱いモノにより一層敏感に反応していた。
(想像と全然違う……。
身体の…全部が…
気持ち良いって言っているみたい)
功一郎に脚を開かされ、さらに根元まで挿入された。
「熱くてドクドクしてる……イキそう?」
「そんな風に言われるとなおさら…」
美紀は微笑んで、功一郎にさらなる激しい挿入を促した。
「分かりました……いきますよ」
美紀の顔から笑みが消え、代わりに眉間にしわを寄せた、悦楽の表情がたたえられた。
ベッドがぎしっぎしっと軋みだし、
功一郎の動きの激しさに悲鳴をあげていた。
「ああ!!あ!!んん!はぁあ!」
激しいながら規則正しい突き上げに、美紀はただ喘ぎ悶えた。
「ぁあ!あ!あん!!ァあ!はぁ、ああ!」
(功一郎の…!!あの大きいのが!こんなに激しく!私の中で…!!中で…!!)
「あぁあ〜〜!!もおっ!!イっちゃ…!!うぅ!!」
「まだです!!あなたの…!!最初のお望み通り…!バックで…!!」
功一郎は挿入したまま美紀を四つん這いにさせた。
(っあぁ〜〜……!)
久しぶりの快感に思わず美紀は身震いした。
「美紀…!!本当にいやらしい人ですね…!!」
「突いて!!!4日も我慢したのっ!!突いて!」
功一郎もイキそうだったが、勢いは弱めず、限界まで激しくした。
ベッドの軋みもさることながら、2人の肉体がぶつかり合う音が、うるさいほどになっていた。
「あぁぁあぁ!!もっともっともっとぉぉ!!」
「ぅあぁあ!!これ以上は!!イっちゃいます…!!」
「中に出してぇぇ!!!功一郎ぉっ!!!」
功一郎は美紀をしっかり掴んで、
最後のスパートをかけた。
「ぅううう!!あああ!!美紀ぃぃい!!」
「ぁあああ!!!功一郎!!功一郎ぉ!!!ひ、イくぅぅう!!!」
美紀は唾液を垂らしながらも、顔は笑っていた。
「美紀!!!美紀いいい!!!」
「こういち…ろ!!!!ぅあぁあぁあぁ」
「ぅぅうう!!」
「ぁああ!!!」
2人は、もうすぐおとずれる互いの絶頂を感じた。
「みきぃいいいい!!!!!」
「ぁあぁあああぁあ!!!!」
びくびくっと数回、2人が痙攣した。
「そんなこと……言われても…っ」
美紀は身体を落ち着かせようと意識する度に、功一郎の熱いモノにより一層敏感に反応していた。
(想像と全然違う……。
身体の…全部が…
気持ち良いって言っているみたい)
功一郎に脚を開かされ、さらに根元まで挿入された。
「熱くてドクドクしてる……イキそう?」
「そんな風に言われるとなおさら…」
美紀は微笑んで、功一郎にさらなる激しい挿入を促した。
「分かりました……いきますよ」
美紀の顔から笑みが消え、代わりに眉間にしわを寄せた、悦楽の表情がたたえられた。
ベッドがぎしっぎしっと軋みだし、
功一郎の動きの激しさに悲鳴をあげていた。
「ああ!!あ!!んん!はぁあ!」
激しいながら規則正しい突き上げに、美紀はただ喘ぎ悶えた。
「ぁあ!あ!あん!!ァあ!はぁ、ああ!」
(功一郎の…!!あの大きいのが!こんなに激しく!私の中で…!!中で…!!)
「あぁあ〜〜!!もおっ!!イっちゃ…!!うぅ!!」
「まだです!!あなたの…!!最初のお望み通り…!バックで…!!」
功一郎は挿入したまま美紀を四つん這いにさせた。
(っあぁ〜〜……!)
久しぶりの快感に思わず美紀は身震いした。
「美紀…!!本当にいやらしい人ですね…!!」
「突いて!!!4日も我慢したのっ!!突いて!」
功一郎もイキそうだったが、勢いは弱めず、限界まで激しくした。
ベッドの軋みもさることながら、2人の肉体がぶつかり合う音が、うるさいほどになっていた。
「あぁぁあぁ!!もっともっともっとぉぉ!!」
「ぅあぁあ!!これ以上は!!イっちゃいます…!!」
「中に出してぇぇ!!!功一郎ぉっ!!!」
功一郎は美紀をしっかり掴んで、
最後のスパートをかけた。
「ぅううう!!あああ!!美紀ぃぃい!!」
「ぁあああ!!!功一郎!!功一郎ぉ!!!ひ、イくぅぅう!!!」
美紀は唾液を垂らしながらも、顔は笑っていた。
「美紀!!!美紀いいい!!!」
「こういち…ろ!!!!ぅあぁあぁあぁ」
「ぅぅうう!!」
「ぁああ!!!」
2人は、もうすぐおとずれる互いの絶頂を感じた。
「みきぃいいいい!!!!!」
「ぁあぁあああぁあ!!!!」
びくびくっと数回、2人が痙攣した。
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