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予感 21

[6332]  輪廻  2010-10-10投稿
「なかなかいけるルームサービスでしたね」

美紀は裸体をシーツでくるんで食事をしていた。
髪は乱れ、さながら起き抜けといった感じだった。

「私、シャワー浴びようかな」

「そうですか、残念。乱れているままの美紀も好きなんですが…」

「ふふ、功一郎…きて」

美紀は功一郎を抱き寄せ、早速勃起し始めた彼の肉根を握って、しごいた。

「シャワーの前に一回してあげる」

「あっ…!美紀…激し…」

「我慢、我慢」

美紀はほぼ限界まで功一郎の肉根を責め上げた。
ガマン汁が手のひらにべったり付着していた。

「そうだ…特別に、顔にかけていいよ」

功一郎は膝立ちになり、
美紀は、彼の両脚の前で四つん這いになった。

美紀は限界の肉根を根元までくわえ込んで、音を立てて舐め、吸い、しゃぶった。

「っ………ふぅっ…ぶじゅ……はぁあ…んんぐ……ぱはっ!!」

「…美……紀っ!!」

「んんっ……ほら……くちゅ…イキたかったら……言って?」

「気持ち良過ぎて…!ぁあ…!!」

ぐちゅ、くちゃっと、次第に美紀の愛撫は唾液も交えて激しくなっていた。

「っう、美紀!」

功一郎は美紀の口から抜き取り、
そのまま射精した。
美紀の頬から唇にかけて、精液がべっとり付着した。

「はぁぁ…あっ…すごい。まだこんなに濃いのが出るの?」

美紀は人差し指で絡め取り、口で吸い取った。

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