塩野谷先生2
先生のボディに3発殴ると先生はうずくまり失神しました。その後3人は先生の服を脱がし、手首に手錠をかけ、足を広げて片足ずつロープで固定し、声が出せないように口をガムテープで塞ぎました。 先生は失神したままですので起きるまで待っていました。しかしなかなか起きません。待ちきれず私は先生に冷水をかけました。 そうすると先生は目を覚まし、声は出せないのですが唸っていました。 そして我々の顔を睨めつけていましたが私には滑稽に思い、笑いあっていました。そして一人が 「塩野谷の不細工の顔を隠さない?」 と言いだし、私も先生の顔を不快に感じていたので布で覆い被せました。 そして素っ裸の先生の体をみて私は美しさのあまり、見とれていました。そのうち、一人がバイブを取り出し、 「これ突っ込んじゃおうぜ!」 という意見に皆は賛成しました。 一人がバイブを突っ込もうとしましたが濡れていないため入りませんでした。 ローションがなかったためメンソレータムを私は塗りました。 先生はもがき、唸っていましたがバイブを突っ込み、スイッチを入れ、3時間放置しました。先生から愛液が溢れだし、痙攣をしだしました。しかし気が付くと夕方になっていましたので帰ろうかと3人で話し始めました。
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