続・予測不能彼氏?
「知ってる?」結君が笑む。「声出したいのに出せない状況ってあるじゃん」…セックスの事。
「出せない状況の方が感度上がるらしいぜ?」
結君が次に言いたい事が解った…
「『やってみようぜ』」
…嫌な予感は、見事に的中した。
結君のお父さんが眠っている…真に声が出せない状況。私はお父さんを横目にソファに寝転がる。結君はお父さんを気にする事なく私にまたがった。
「お前、されに来たの?」結君は小さく笑った。今日はふわふわのスカート。めくり易く、挿れ易い…。私が結君に会いたくなったのは気持ち良くなりたかったからかも知れない…
「出せない状況の方が感度上がるらしいぜ?」
結君が次に言いたい事が解った…
「『やってみようぜ』」
…嫌な予感は、見事に的中した。
結君のお父さんが眠っている…真に声が出せない状況。私はお父さんを横目にソファに寝転がる。結君はお父さんを気にする事なく私にまたがった。
「お前、されに来たの?」結君は小さく笑った。今日はふわふわのスカート。めくり易く、挿れ易い…。私が結君に会いたくなったのは気持ち良くなりたかったからかも知れない…
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