官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師 >> 塩野谷先生6

塩野谷先生6

[7640]  はぎじゅん  2010-10-21投稿
昼食をとった後の帰り道で私は 「先生水は飲んでるけど昨日は何もたべてないじゃん。ヤバくねえ?」 というと仲間の一人は学校までの帰り際に家に来ないかと言い出しました。そして3人は仲間の一人の家にいきました。そして冷蔵庫からポリタンクを取り出し、 「これを飲ませれば大丈夫だよ!」 と言い出しました。中身は何か分かりませんでしたが液体のものが入っていました。私が中身を聞くと、 「これは牛乳3リットルと山芋10個。にんにく50個、媚薬10錠(通常の10倍)、ユンケル30本スッポンの生き血をミキサーにかけたものだよ。」 と笑いながら答えました。このポリタンクを持って学校の部室へ向かいました。部室へ入ると扇風機が止まっているせいもありかなり蒸していました。先生からは大量の汗やおしっこが吹き出していました。口に突っ込んであるバイブを取り出すと、先生はせきこみ、 「死んじゃうからやめて。」と呟きました。そして再び先生の口に上戸を突っ込み私はポリタンクの中身の液体を飲ませ始めました。液体の臭いはかなり臭く山芋のとろみもありましたのでゆっくりと飲ませ始めました。先生は抵抗していましたがポリタンクの中身をすべて飲ませました。そして一人が「さっき言ったゲームをやらないか?ゲームというのは今日持ってきたバイアグラを一人1錠飲んで最後まで先生とエッチを我慢できたものが勝ち。一番最初に我慢できなかった人は勝った人に一万。次に我慢できなかった人は勝った人に五千円はどう?」と言いだし、私は承諾し3人はバイアグラを飲みました。

感想

感想はありません。

「 はぎじゅん 」の官能小説

女教師の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス