続々々々・予測不能彼氏
「んんぁっ…?!」唇は離れた。その代わり指が二本になる。二本でクリトリスを挟む様に上下に動かされる。
「んあっだっ…だめっ!!」つい大声を出してしまった私を、結君は睨み付け、微笑む。「大声は出しちゃだめだ」
次の瞬間、結君は指を引き抜き、唾液を溜めた舌でグチュグチュと中を舐め出した。
「っ!!んっ…ぐっ…ゅー…くんっぁっっ!!」
クリトリスを中心に舐め回しながら指はアナルを刺激しだした。
「ゅく…だっめっ…ゃっ…んなぁっ…!!」
駄目だ。声が出したい。大声で、叫びたい…!!今日はいつも以上に気持ち良い…。感度が上がっている証拠だった…
「んあっだっ…だめっ!!」つい大声を出してしまった私を、結君は睨み付け、微笑む。「大声は出しちゃだめだ」
次の瞬間、結君は指を引き抜き、唾液を溜めた舌でグチュグチュと中を舐め出した。
「っ!!んっ…ぐっ…ゅー…くんっぁっっ!!」
クリトリスを中心に舐め回しながら指はアナルを刺激しだした。
「ゅく…だっめっ…ゃっ…んなぁっ…!!」
駄目だ。声が出したい。大声で、叫びたい…!!今日はいつも以上に気持ち良い…。感度が上がっている証拠だった…
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