two YOU 9
真菜は蓮一のズボンと下着を脱がせ、亀頭の濡れた男根を、じっと見つめた。
「おしっこじゃないよ?
じゃあやっぱり病気なんじゃ……」
「いいから…真菜…」
真菜は亀頭に触れ、
指先の液体をもてあそんだ。
「ネバネバする。大丈夫?」
「大丈夫だから、やめろって…ぅ、お
…それ…以上…は…ぁ」
だんだんと蓮一のそれは勃起していった。
「腫れてきた…!よ、要するに、このネバネバが…溜まっちゃうんだよね…?
…違う…のかな…」
「そ、そうだけど…!いいんだよ
…そのままで……」
意を決したように真菜は言った。
「わ、私…蓮兄のためなら、
………このネバネバ…全部っ!」
真菜は男根の舳先にかぶりつき、
しゃぶり始めた。
「真菜ぁ…!!ばか!歯を立てるな…!
ぁ…ああ!」
「おしっこじゃないよ?
じゃあやっぱり病気なんじゃ……」
「いいから…真菜…」
真菜は亀頭に触れ、
指先の液体をもてあそんだ。
「ネバネバする。大丈夫?」
「大丈夫だから、やめろって…ぅ、お
…それ…以上…は…ぁ」
だんだんと蓮一のそれは勃起していった。
「腫れてきた…!よ、要するに、このネバネバが…溜まっちゃうんだよね…?
…違う…のかな…」
「そ、そうだけど…!いいんだよ
…そのままで……」
意を決したように真菜は言った。
「わ、私…蓮兄のためなら、
………このネバネバ…全部っ!」
真菜は男根の舳先にかぶりつき、
しゃぶり始めた。
「真菜ぁ…!!ばか!歯を立てるな…!
ぁ…ああ!」
感想
感想はありません。