two YOU 16
「じ、じゃあ…蓮兄に選んでもらいましょう?」
「なんで…!?二人で一緒に…」
「い、いいからっ!!」
真菜は本当に困惑している様子だった。
真希がムキになっている理由が分かっていないようだ。
(この子ったら…!!何も知らないでそんなことするなんて…)
「お、おう。どうした?」
「蓮兄、私か真菜で、れ、…蓮兄の病気を…治したいの」
「病気…って、ああ…ええ!?」
「私は二人で一緒にって言ったのに、真希が…」
「選んで…。もう蓮兄を誘ったりしない。正々堂々、私か真菜か。選んで」
「き、気にするなよ!お前らはっ!!」
しかし双子は真剣に蓮一を見つめていた。
「選ばない選ばない!!お前らには関係ないことだ!!」
「真菜……服、脱いで…」
「!?え…なんで?」
「蓮兄の病気、治すよ」
真希はためらいもなく、下着姿になり、
それらも全て取り払った。
「さ、真菜」
「?う、うん…」
「脱ぐな脱ぐな!!真希、早く服をっ…!」
真菜も恥ずかしがりながら裸になり、
プロポーションも似た、裸の双子が並んだ。
「ほら、真菜。蓮兄のあそこ、病気が出てきた…」
「あ!さっきはなんでもなかったのに!やっぱりなかなか治らないんだ!」
「やめろ!服を着ろ!!」
「真菜、あれはペニスって言って、白いネバネバは精子よ」
「ぺにす?に、せえし?」
真希はソファに蓮一を無理矢理座らせ、
真菜と一緒にズボンを下ろした。
「なんで…!?二人で一緒に…」
「い、いいからっ!!」
真菜は本当に困惑している様子だった。
真希がムキになっている理由が分かっていないようだ。
(この子ったら…!!何も知らないでそんなことするなんて…)
「お、おう。どうした?」
「蓮兄、私か真菜で、れ、…蓮兄の病気を…治したいの」
「病気…って、ああ…ええ!?」
「私は二人で一緒にって言ったのに、真希が…」
「選んで…。もう蓮兄を誘ったりしない。正々堂々、私か真菜か。選んで」
「き、気にするなよ!お前らはっ!!」
しかし双子は真剣に蓮一を見つめていた。
「選ばない選ばない!!お前らには関係ないことだ!!」
「真菜……服、脱いで…」
「!?え…なんで?」
「蓮兄の病気、治すよ」
真希はためらいもなく、下着姿になり、
それらも全て取り払った。
「さ、真菜」
「?う、うん…」
「脱ぐな脱ぐな!!真希、早く服をっ…!」
真菜も恥ずかしがりながら裸になり、
プロポーションも似た、裸の双子が並んだ。
「ほら、真菜。蓮兄のあそこ、病気が出てきた…」
「あ!さっきはなんでもなかったのに!やっぱりなかなか治らないんだ!」
「やめろ!服を着ろ!!」
「真菜、あれはペニスって言って、白いネバネバは精子よ」
「ぺにす?に、せえし?」
真希はソファに蓮一を無理矢理座らせ、
真菜と一緒にズボンを下ろした。
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