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偽善者博士の赤い媚薬?

[7933]  クート  2010-11-04投稿
天才・猿木博士は買い物での久々の外出だった。冴子と玲が付き添っている。
「冴ちゃんも気が早いなあ、まだ5ヵ月だぞい? 」
「博士と私の大切な子共なんですから準備は万全にしとかないとですね? 」
冴子は妊娠していた、そうあの媚薬を使ったセックス(偽善者博士と女の子になったおじいちゃん参照)で身籠ったのだった。
玲は紙おむつやら赤ちゃんの洋服やらベビー布団やら、持ちきれない程の荷物を抱えて辛苦している。
「玲ちゃんゴメンねえ、荷物持ちなんかさせちゃってェ? 」
「大丈夫っス? 」
玲は冴子を慕っていた、冴子の崇高でかつ純粋な魂に尊敬の念さえ抱いていた。
ふと、三人の視線が向かう先があった、チンピラが怒号していたのだ。
「オラッ、どけっ、邪魔だ、ババァ? 」
偽善者博士故に過敏に反応する猿木博士、チンピラへの制裁が決まった。

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