塩野谷先生11
これ以上はさすがにヤバいと思いましたが、二人の間に付け入る隙もなく、様子をみていました。二人の男も猿のように激しく交わしていました。先生は無言でした。口からはよだれを垂らし、白目をむき、気がつけばオシッコやウンチを漏らしていました。それでも二人は構わず先生を犯していました。更に2時間ぐらい続け、時間も遅くなり今日は部室に泊まることを決意しました。公衆電話から自宅に電話し、友人宅でテスト勉強をするとの口実で了解を得ました。他の二人はそうもいかないらしく、先生をまわした後足早に帰りました。部室は自分と先生との二人きりになり、自分にとっては居心地が良かったのを覚えています。暫くしてから先生は「喉が渇いたの。何か飲ませて。」とつぶやき、私は再び先生の口に上戸をつっこみ水を飲ませました。ただ、バケツで水をくむのはめんどくさく、水道場が近くにありホースもありましたので、水道からホースをひっぱり直接先生に水を飲ませました。先生が水を吐き出さないように少しずつ水を出し飲ませました。しばらくすりとむせ始め、水を嫌がっていましたが、15分くらい飲ませ続けました。先生のお腹はパンパンになり、私のマラはビンビンになり、再び先生を犯し始めました。気がつけば夜があけていました。さんざん犯した挙げ句、急に罪悪感にかられました。私は「先生、本当に誰にも言わない?」と言うと「分かった。言わないから帰して。」と返しました。そして日が明るくならないうちに先生を逃がしました。しかし、先生の服は破かれていましたのでブラジャーとパンティの状態で逃がしてあげました。他の仲間には先生が勝手に逃げたことにしました。私も一人で部室にいても仕方がないので帰ることにしましたが、その帰り道にとんでもないものを見てしまいました。
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