two YOU 19
コンコンと、礼儀正しいノックの音が聞こえてから、静かに真希が入ってきた。
見慣れたパジャマ姿だが、脚をもじもじさせていた。
「選んでくれてありがとう…蓮兄。
……お礼じゃないけど、
この下…何にも着てこなかったから」
「なっ…!か、風邪引くだろ!」
真希は早足で蓮一のベッドに駆け寄り、潜り込んだ。
「蓮兄に、あっ、あっためて…欲しい……かなぁ………なんて…………。
へ、変かな?」
顔を真っ赤にさせ照れながら、
真希は蓮一を見つめた。
「す、好きにしていいんだよ、蓮兄?」
「一緒に寝るだけの約束だろが…」
「うん…」
真希に背を向けて蓮一は横になったが、
真希は蓮一の背中に顔を寄せた。
「ま…真希」
「蓮兄……今日…嬉しかったよ…。
……でも、もう一度…確かめたいな……」
蓮一が真希に向き直ると、
彼女は意を決して、目を閉じた。
蓮一は少し躊躇ってから、
そっと唇を重ねた。
「こわがり……もっと、してもいいのに」
「普通はしちゃダメなんだよ…!」
真希はクスッと笑って、パジャマのボタンを上からゆっくり外し始めた。
宣告通り、直ぐに透き通った肌と、
形の整った乳房、鮮やかな桃色の乳首が露わになった。
「はぁ……はぁ…………熱い……」
真希は自ら着衣を脱ぎ捨て、
蓮一を急かした。
「……わかった…真希…焦るな…」
真希は布団の中で蓮一の男根を露出させ、むしゃぶりついた。
見慣れたパジャマ姿だが、脚をもじもじさせていた。
「選んでくれてありがとう…蓮兄。
……お礼じゃないけど、
この下…何にも着てこなかったから」
「なっ…!か、風邪引くだろ!」
真希は早足で蓮一のベッドに駆け寄り、潜り込んだ。
「蓮兄に、あっ、あっためて…欲しい……かなぁ………なんて…………。
へ、変かな?」
顔を真っ赤にさせ照れながら、
真希は蓮一を見つめた。
「す、好きにしていいんだよ、蓮兄?」
「一緒に寝るだけの約束だろが…」
「うん…」
真希に背を向けて蓮一は横になったが、
真希は蓮一の背中に顔を寄せた。
「ま…真希」
「蓮兄……今日…嬉しかったよ…。
……でも、もう一度…確かめたいな……」
蓮一が真希に向き直ると、
彼女は意を決して、目を閉じた。
蓮一は少し躊躇ってから、
そっと唇を重ねた。
「こわがり……もっと、してもいいのに」
「普通はしちゃダメなんだよ…!」
真希はクスッと笑って、パジャマのボタンを上からゆっくり外し始めた。
宣告通り、直ぐに透き通った肌と、
形の整った乳房、鮮やかな桃色の乳首が露わになった。
「はぁ……はぁ…………熱い……」
真希は自ら着衣を脱ぎ捨て、
蓮一を急かした。
「……わかった…真希…焦るな…」
真希は布団の中で蓮一の男根を露出させ、むしゃぶりついた。
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