two YOU 22
「?!く…くぷっ…!!ん!っ!」
(蓮兄…?苦しいよ…?)
そのうちに真菜の頭は、蓮一の力ずくの上下運動で無理矢理動かされるだけになった。
「!!!ぐぷっ!んん!
…うぐ…!!!!」
(苦し…!!!だめ…!!
れん…にぃ…やめ…!!!)
「はぁ…!!はぁ!真菜…!!」
蓮一はあまりの快感に真菜の表情も見てはいなかった。
「真菜ぁぁ!!!」
(蓮兄まさか…!!!死んじゃう!
死んじゃう!…死ん)
「―――――――!!!!っ」
真菜は喉奥のさらにその奥まで、射精されたようだった。
真菜は意識を保った代わりに、
蓮一の絶頂と同時に尿を漏らしてしまった。
「――――――ぁ…あっ…蓮……にぃ……」
真菜は蓮一に抱き留められた。
「ぁあ!はぁ!はぁ!…真菜!…ごめん、大丈夫だったか!?」
真菜は自分を心配している蓮一の声を聞いた途端、安堵の表情を浮かべた。
「ぅ…んっ……大丈夫……だよ……。
…おしっこ……しちゃって……
ごめん……なさ…い」
「…気にするなよ。俺のせいだから……真菜?」
真菜は安堵感に包まれ、兄の声を聞きながら、眠りに落ちた。
(蓮兄…?苦しいよ…?)
そのうちに真菜の頭は、蓮一の力ずくの上下運動で無理矢理動かされるだけになった。
「!!!ぐぷっ!んん!
…うぐ…!!!!」
(苦し…!!!だめ…!!
れん…にぃ…やめ…!!!)
「はぁ…!!はぁ!真菜…!!」
蓮一はあまりの快感に真菜の表情も見てはいなかった。
「真菜ぁぁ!!!」
(蓮兄まさか…!!!死んじゃう!
死んじゃう!…死ん)
「―――――――!!!!っ」
真菜は喉奥のさらにその奥まで、射精されたようだった。
真菜は意識を保った代わりに、
蓮一の絶頂と同時に尿を漏らしてしまった。
「――――――ぁ…あっ…蓮……にぃ……」
真菜は蓮一に抱き留められた。
「ぁあ!はぁ!はぁ!…真菜!…ごめん、大丈夫だったか!?」
真菜は自分を心配している蓮一の声を聞いた途端、安堵の表情を浮かべた。
「ぅ…んっ……大丈夫……だよ……。
…おしっこ……しちゃって……
ごめん……なさ…い」
「…気にするなよ。俺のせいだから……真菜?」
真菜は安堵感に包まれ、兄の声を聞きながら、眠りに落ちた。
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