桃色店舗?
竿の部分に舌をねっとり絡ました後、舌先で亀頭を刺激する…、唾液をたっぷり含んだ口元が艶めかしく光る…時折ぴちゃ…じゅるっ…っといやらしい音が聞こえる…俺を見ながら根元から先までゆっくり…でも口の中では舌が蛇のように蠢いている…ぁぁ…気持ちいい…
俺の表情を見てミキの目が笑う…
根元まで含んだ時の少し苦しそうな表情が堪らなく淫らだ…
ミキの口から卑猥な光を放つ膨張した俺のモノがでてきた。
ミキ「もうこんなになってるよ…」
俺はニヤリとしながらミキに言った。
「このままイかせてよ…」
ミキ「ぇ…そんなぁ…」
俺「欲しいの?」
答えはわかってるけど聞く俺。
少し恥ずかしいそうに頷くミキ…
ミキを机に手を着かせスカートを捲りあげると股をつたう蜜液がいやらしく光る…俺はそれを舌で舐めとる…秘部まで舌を這わせるとミキは軽く震えた…雄を誘う匂いがたまらない…
そろそろ入れてやるか…
先の部分をゆっくり入れる…そしてカリの部分を入り口で浅く出し入れする…ヒクヒクと締め付ける感触がまた堪らなくいやらしい…
ミキ「いゃ…は…ぁ…ん…もっと…」
その声を聞きながらぐいっと奥深くまで俺の肉棒を差し込む。
「あ…ふ…あぁ…」ミキはいい反応をしてくれた…
俺は浅く深く長さをフルに利用してミキを責める…
肉と蜜液の擦れる淫靡な音とミキの鳴き声が俺の脳を刺激する…
今からバイトなのも忘れて交わる俺達…そろそろイきそうになってきた時、
ピンポーン
休憩室のインターホンが鳴った!
ぬちゃっと名残惜しそうに抜ける肉棒…
慌てて着替え室に飛び込むミキ、俺はズボンを慌てて履き
「はい!」とインターホンに出た。
俺の表情を見てミキの目が笑う…
根元まで含んだ時の少し苦しそうな表情が堪らなく淫らだ…
ミキの口から卑猥な光を放つ膨張した俺のモノがでてきた。
ミキ「もうこんなになってるよ…」
俺はニヤリとしながらミキに言った。
「このままイかせてよ…」
ミキ「ぇ…そんなぁ…」
俺「欲しいの?」
答えはわかってるけど聞く俺。
少し恥ずかしいそうに頷くミキ…
ミキを机に手を着かせスカートを捲りあげると股をつたう蜜液がいやらしく光る…俺はそれを舌で舐めとる…秘部まで舌を這わせるとミキは軽く震えた…雄を誘う匂いがたまらない…
そろそろ入れてやるか…
先の部分をゆっくり入れる…そしてカリの部分を入り口で浅く出し入れする…ヒクヒクと締め付ける感触がまた堪らなくいやらしい…
ミキ「いゃ…は…ぁ…ん…もっと…」
その声を聞きながらぐいっと奥深くまで俺の肉棒を差し込む。
「あ…ふ…あぁ…」ミキはいい反応をしてくれた…
俺は浅く深く長さをフルに利用してミキを責める…
肉と蜜液の擦れる淫靡な音とミキの鳴き声が俺の脳を刺激する…
今からバイトなのも忘れて交わる俺達…そろそろイきそうになってきた時、
ピンポーン
休憩室のインターホンが鳴った!
ぬちゃっと名残惜しそうに抜ける肉棒…
慌てて着替え室に飛び込むミキ、俺はズボンを慌てて履き
「はい!」とインターホンに出た。
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