two YOU 30
「そうだ……。
中出しなら…。もっと、病気が治る?」
「真菜は…しなくていいんだよ」
「真希はしたの?」
「……………」
真菜はじっと兄を見つめ、
涙目で訴えた。
「私も中出しするっ!!」
「真菜…あ…馬鹿…」
完全に勃起していた蓮一の男根を、真菜は真希から聞いたのか、自ら割れ目にあてがった。
「!!〜〜〜あっ!ん……むずむずするっ……!」
「!!待てお前初めてじゃ…」
勢い良く真菜が腰を落とすと、
彼女は小さく鋭く叫んだ。
「!っあ…!!!っは…ぅう!っ!痛い……痛いよ…蓮兄…!」
真菜は苦悶の表情で涙を流した。
蓮一の男根に一筋、鮮血が垂れてきた。
「でも……!お口でするより、蓮兄のが熱いよ…!」
「無茶するなって言ってるだろ!
うっ…あ…!あぁ…!」
真菜はゆっくり静かに結合部をくねらせた。
「あっ…!!おなかの中に…!蓮兄のがっ……!!」
「いきなり…は、激しくするなっ…ああ!」
真菜は涙をこぼしながら、腰を目一杯動かした。
「あっ!!んっ!!蓮にぃ!!あたってる!!おなかの中に!あぁ…!!」
「うぁ…!!真菜…!!」
蓮一も真菜に合わせて腰を上下させた。
締まりの良い真菜の膣肉は、
蓮一の肉根に絡みついて離さなかった。
中出しなら…。もっと、病気が治る?」
「真菜は…しなくていいんだよ」
「真希はしたの?」
「……………」
真菜はじっと兄を見つめ、
涙目で訴えた。
「私も中出しするっ!!」
「真菜…あ…馬鹿…」
完全に勃起していた蓮一の男根を、真菜は真希から聞いたのか、自ら割れ目にあてがった。
「!!〜〜〜あっ!ん……むずむずするっ……!」
「!!待てお前初めてじゃ…」
勢い良く真菜が腰を落とすと、
彼女は小さく鋭く叫んだ。
「!っあ…!!!っは…ぅう!っ!痛い……痛いよ…蓮兄…!」
真菜は苦悶の表情で涙を流した。
蓮一の男根に一筋、鮮血が垂れてきた。
「でも……!お口でするより、蓮兄のが熱いよ…!」
「無茶するなって言ってるだろ!
うっ…あ…!あぁ…!」
真菜はゆっくり静かに結合部をくねらせた。
「あっ…!!おなかの中に…!蓮兄のがっ……!!」
「いきなり…は、激しくするなっ…ああ!」
真菜は涙をこぼしながら、腰を目一杯動かした。
「あっ!!んっ!!蓮にぃ!!あたってる!!おなかの中に!あぁ…!!」
「うぁ…!!真菜…!!」
蓮一も真菜に合わせて腰を上下させた。
締まりの良い真菜の膣肉は、
蓮一の肉根に絡みついて離さなかった。
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