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仮)無限地獄へようこそ2

[2175]  せな  2010-11-26投稿
「あっ!あ…あ!あ!…ぃん…ああああ…!あ!だめぇ…!中はダメェ…ダメェ…」
「ダメェ?あぁ…命令口調?」
男は、少女の体をしっかり抱えると素早く深く動いた。
「命令口調ならやっちゃうよ…ほらっ!ああぁあぁっ!」
「あああ!あああっ!あああ――!」
「あぁっ!まだまだっ!もっとスピード上げるよっ!」
ぐちゃぐちゃと下の口がうるさくなる
少女は体の力が抜けるが、男は、一番奥まで入れると中出しした。
「あぁ―あぁっ―あぁ…」「あぁ…あぁはぁ…はぁ…気持ちいい…お兄ちゃん」少女は肩で息をしながら、笑いながら言った
お兄ちゃんと言っても、二人は先輩後輩の仲だったが、付き合うようになったが先月初めてエッチをし、少女の膜を破った。
少女は18歳今年高校を卒業し、デパートに就職が決まっている名前は麻姫。
男は、豊という先輩で今年二十歳の美容師見習いである。
「本当に麻姫の体って、エロ本に出る体みたいだよな。エロい体。肌に吸い付くし。反応してほしい時に反応するし…過剰じゃないんだよなぁ…男なれしている体なんだけど、初めてだしな。」
豊は横で、ぐちゃぐちゃのま〇こをティッシュで拭う麻姫の裸体をみながらいうと…

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