two YOU 33
「瀬下く……んッ…!」
真希は涙目になりながら、優が茂みを掻き分けて膣肉を舌で刺激してくるのを愉しんだ。
「あ……そ…そんな…ァ!!んん…!」
「仲埼さんて、そんな声も出せるんだ?」
真希は頬を真っ赤にして、口を閉じたが、優は悪戯っぽく笑って、愛撫を続けた。
「成績優秀なクラスの委員長が…
…こんなカッコして…
…可愛い喘ぎ声出してる……」
「やぁ……!意地悪なこと…言わない…で…はぁう…!!んんッ!」
真希の裂け目から、
『意地悪な』言葉を聞いたせいか、
愛液が溢れた。
優はくすっと笑って、それらを吸った。
「っう…!ふっ……!!ぁは…!あぁ!!」
「美味しい……」
「き……汚いよ…」
「責められるのが好きなんだ?」
真希は首を横に振ったが、
優がズボンを下ろし、男根を見せると、
真希は途端に目の色を変えた。
「欲しいんだ?」
真希は涙目になりながら、優が茂みを掻き分けて膣肉を舌で刺激してくるのを愉しんだ。
「あ……そ…そんな…ァ!!んん…!」
「仲埼さんて、そんな声も出せるんだ?」
真希は頬を真っ赤にして、口を閉じたが、優は悪戯っぽく笑って、愛撫を続けた。
「成績優秀なクラスの委員長が…
…こんなカッコして…
…可愛い喘ぎ声出してる……」
「やぁ……!意地悪なこと…言わない…で…はぁう…!!んんッ!」
真希の裂け目から、
『意地悪な』言葉を聞いたせいか、
愛液が溢れた。
優はくすっと笑って、それらを吸った。
「っう…!ふっ……!!ぁは…!あぁ!!」
「美味しい……」
「き……汚いよ…」
「責められるのが好きなんだ?」
真希は首を横に振ったが、
優がズボンを下ろし、男根を見せると、
真希は途端に目の色を変えた。
「欲しいんだ?」
感想
感想はありません。