two YOU 34
真希は首を横に振った。
「要らない?」
真希はじっと優の顔を見つめ、
男性器から気を逸らした。
不意に真希の膣に指が入った。
「ひあっ!!ダメ……!!瀬下く…ぅん!!」
優の指にまとわりついてなお糸を引く程、真希の愛液は止め処なかった。
「要らない?ここに………」
優としても彼女の同意がなければ、
行為には及べなかった。
「……」
真希は少し優の肉根に顔を近づけた。
(瀬下くんのだ……。もう、我慢汁がこんなに……。男の人の匂い…。蓮兄と同じ………)
真希は我に返り、蓮一のことを振り払った。
優は真希のふっくらした頬に、わざと肉根をくっつけた。
くすぐったいのか、真希は応じる様に頬でこすってくる。
「ぁ…ん…ふふ……やだ…」
「あったかい…?」
「うん……あったかい。堅くて…ゃ……我慢汁が……」
「あっ……ごめん」
真希の唇に我慢汁が付着し、糸を引いた。
真希は優を見つめ、無言でそれをくわえた。
「要らない?」
真希はじっと優の顔を見つめ、
男性器から気を逸らした。
不意に真希の膣に指が入った。
「ひあっ!!ダメ……!!瀬下く…ぅん!!」
優の指にまとわりついてなお糸を引く程、真希の愛液は止め処なかった。
「要らない?ここに………」
優としても彼女の同意がなければ、
行為には及べなかった。
「……」
真希は少し優の肉根に顔を近づけた。
(瀬下くんのだ……。もう、我慢汁がこんなに……。男の人の匂い…。蓮兄と同じ………)
真希は我に返り、蓮一のことを振り払った。
優は真希のふっくらした頬に、わざと肉根をくっつけた。
くすぐったいのか、真希は応じる様に頬でこすってくる。
「ぁ…ん…ふふ……やだ…」
「あったかい…?」
「うん……あったかい。堅くて…ゃ……我慢汁が……」
「あっ……ごめん」
真希の唇に我慢汁が付着し、糸を引いた。
真希は優を見つめ、無言でそれをくわえた。
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