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無限地獄へようこそ

[3398]  せな  2010-11-30投稿
「ぁぁぁ…んん…ああ!あん!」愛栞は桶矢の手を握りしめてあえぐ。
「そろそろフィニッシュいくよ…ああ…ああ!ああ!あ!」
桶矢は愛栞をだきよせると下から激しく突き上げた!体がもちあがるくらいに突き上げた!
愛栞は、レイプされた時よりも、豊に愛された時より感じたことのない悦楽を感じてしまっていた…体は…桶矢のとりこになっていた…レイプは上書きされた。桶矢のセックスは、愛栞の体が欲しがっていたものだった。
「イクぞ!イクぞ!ああ!ああああああ!…一緒にイクぞ!」
「中はダメ…中は…」
次の瞬間声が揃いお互い目が合う
「ああああ!ああ!あ…あ!…イクっ!イクっ!――――はぁ!ああ!!」
お互いの体がビクンビクンとした…熱いものが愛栞の中に出された…中出しだ。「ああ…あっ…ぁぁ…気持ちいい…いい体だ…しまり具合いもいい…ああ…愛栞」
「中は…だめ…ぁ…あ…」愛栞はそういうと気を失った。
警護の男が声をかけた。
「予定の時間です」
「待てよ…まだ全部出してない。ああ…ああ…いい体だ…気絶してもまだま〇こが食い付いてくる…離れたくないな…あと20分待て」というと愛栞を味わっていた。

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