家庭教師 3
「和彦君 数学のどのあたりがわからないのかな?」先生は机にいる俺の横に立ち数学の教科書を開いた すぐ横にいる先生はいい香りがした さっきチラッと見えた パンティが気になり 股関がムズムスしてきた 遠くで先生の声が「和彦君 聞いてるの」 「先生って いい臭いがするね ブラウスから透けて見えるブラジャーってピンクだね パンティと同じ色だね 」 先生はびっくりして「何言ってるの 何でパンティの色を知っているのよ」「それは先生がさっき見せてくれたからだよ 俺のベッドに腰掛けたときにね」「和彦君は中3だから まだ子供だと思ってすこし油断したみたい」 「俺もう 子供じゃないよ」俺は立ち上がり ジャージの股関に指を指して 「ほら 先生のいい香りを嗅いで ピンクのバンティ 見たらこんなにアソコが大きくなっちゃったよ」先生は大きく膨らむ部分を見ながら「まだ子供だと思ってたのに…さあ 数学の勉強を……」 俺は先生の話が終わる前に「こんな状態では数学に集中が出来ないよ 先生にも責任あるんだよ パンティ見せてくれたんだからね」 固まって立ってる先生をベッドに座らせ 「今度はちゃんとパンティよ」 俺はミニスカートをずりあげはじめる
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