官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師 >> 家庭教師 4

家庭教師 4

[13374]  かず  2010-12-09投稿
先生は慌てて「やめなさい スカートがシワだらけになるじゃない」 俺はスカートから手をはなして「なら脱がせばいいのかな」小柄の先生を立たせて スカートのホックとジッパーを探しはじめる 「和彦君 やめなさい ダメだってば」先生は逃げようとするが 勢いあまってベッドに横倒しに 「先生 何ベッドにねてるの あっ ホックとジッパー発見」 抵抗するがホックを外されジッパーを下げられる スカートが脱がされて ピンクの可愛いパンティが現れた「ストッキングはいてないから 生足だ そうだ先生 保健体育の授業にしようよおしべとめしべについてね」「そんな授業は教えられるわけがないでしょう お母さん呼びますよ」「呼んでも今日は夜まで外出するから 誰も来ないよ さあ授業はじめて」「そんな〜なら下着だけの姿だけなら…」「やった〜 ならブラウスも脱がないとね」 ベッドでよこになってる先生に軽く馬乗りになりブラウスのボタンを外し ブラウスも脱がすと「先生 オッバイ大きいんだね」「もうこれまでよ 下着姿見たんだからおしまい」「先生きれいなからだだね おしべとめしべの授業だから下着姿ではわからないよ 先に俺が服を脱ぐからね」俺は着ている服と下着もすべて脱ぎ 全裸になる 興奮している若いチンコが 大きく立っていた「次は先生が脱ぐばんだよ 俺が脱がしてやろうか」「下着姿だけだって言ったはずよ」「授業なんだから脱がないと」なぜか先生は俺のチンコをチラチラ見て 頬を赤らめ 「わかったよ 時分で脱ぐの恥ずかしいから 脱がしてよ」俺ははじめて女性の下着に触り まずはブラジャーから ホックを外すとブラジャーな中で窮屈にしてた 胸が現れた 思わず触るとすごい柔らかかった 先生が小声で 感じたような声を出した

感想

感想はありません。

「 かず 」の官能小説

女教師の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス