官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師 >> 家庭教師 10

家庭教師 10

[11908]  かず  2010-12-12投稿
俺は凄い快感が感電したみたいにはしった 先生はフェラしながら タマタマを手で包む 射精しそうになったが我慢して 目の前にあるお〇んこの穴を舐め菊みたいなお尻の穴も舐めると 先生も快感らしくお尻をふりはじめたので 俺は両手てお尻を抱え 舌を尖らせお〇んこの穴を攻めた 先生は我慢出来ずに口からチンコをはずして
「和彦君 私…このオチンチンが…」
「オチンチンがどうしたの?」と 言いながら お〇んこの穴に指を出し入れする
「意地悪 」と いいながら先生はフェラをし始め 凄く顔をふりなが激しくしはじめた その動きに我慢してた快感が爆発しはじめ「先生 出そう もう出る」 先生はさらに激しく口と手でチンコをしごき 我慢を超えた快感が先生の口の中で爆発した
オナニーと比べられないほどの 快感を感じた

感想

感想はありません。

「 かず 」の官能小説

女教師の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス