母・女・メス 36
美姫は甘えるように体を寄せた。
肌の温もりを楽しむように擦り合わせると、息子の耳を軽く噛んだ。
(あっち行こ。布団敷こう)
ガバッと衣服を掴む。
美姫はそれで前を隠し、和室に移動した。
カイトは先回りして、押し入れから布団を出し、荒っぽく広げた。
(今日はさ、ゴムしてね)
押し入れの中にある小棚から、美姫はコンドームを取り出した。
(カイト初めて?)
(う、うん)
(じゃ後で母ちゃんが教えてあげるからね?)
(う、うん!)
ガバッ
(ああん)
カイトは若い母の体を貪った。
エロ本やDVDの知識を全開にして、一生懸命に愛撫した。
(あん、そこ好き)
カイトが乳首を舐めると、美姫はひくひく震えた。
(舐めて、乳首もっと舐めて)
(気持ちいいのか?)
(あぁん、メッチャ感じる・・・メッチャ濡れちゃう)
カイトはそれを確かめようと股間に指先を移した。
美姫はその手を握った。
そして、ひそひそ話ができるくらいの距離に顔を近付け合って、見つめ合った。
肌の温もりを楽しむように擦り合わせると、息子の耳を軽く噛んだ。
(あっち行こ。布団敷こう)
ガバッと衣服を掴む。
美姫はそれで前を隠し、和室に移動した。
カイトは先回りして、押し入れから布団を出し、荒っぽく広げた。
(今日はさ、ゴムしてね)
押し入れの中にある小棚から、美姫はコンドームを取り出した。
(カイト初めて?)
(う、うん)
(じゃ後で母ちゃんが教えてあげるからね?)
(う、うん!)
ガバッ
(ああん)
カイトは若い母の体を貪った。
エロ本やDVDの知識を全開にして、一生懸命に愛撫した。
(あん、そこ好き)
カイトが乳首を舐めると、美姫はひくひく震えた。
(舐めて、乳首もっと舐めて)
(気持ちいいのか?)
(あぁん、メッチャ感じる・・・メッチャ濡れちゃう)
カイトはそれを確かめようと股間に指先を移した。
美姫はその手を握った。
そして、ひそひそ話ができるくらいの距離に顔を近付け合って、見つめ合った。
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