母・女・メス 38
美姫はカイトのそこを触り、息子を見つめた。
(ヤラシイ汁がいっぱい出てる・・・)
(母ちゃんのせいだぞ?)
(ンフ、きれいにしてからゴム着けようね?)
そう言うと、美姫は口に含んだ。
(ああ・母ちゃん、メッチャ気持ちいい!)
(ンフ、かふぁいい!)
ジュブ、ジュブ、ネロ、ネロ、ネロ
(もういいかな・・)
美姫はコンドームを開けて、カイトに説明しながら装置した。
(んじゃ、入れる?)
(うん!)
(だぁめ、ゆっくり・・あ・そう・・そうやって先っぽで探ったら、あるでしょ?あん、ああ・そこだよ、入れて!)
グジュウウウ
(やあっはあん!)
(ああ!マジ気持ちいい!)
美姫は下から切ない目で見つめた。
そして両手を広げてカイトに伸ばした。
(ギュッてして)
その仕草があんまり可愛くて、カイトは飛び付いた。
(母ちゃん・・俺さ、すぐイキそう・・)
(いいよ?またできる?)
(母ちゃんなら・・いくらでもできるよ!)
(うん!じゃ動いていいよ?あ・あ・カイトスッゴイ!)
(ヤラシイ汁がいっぱい出てる・・・)
(母ちゃんのせいだぞ?)
(ンフ、きれいにしてからゴム着けようね?)
そう言うと、美姫は口に含んだ。
(ああ・母ちゃん、メッチャ気持ちいい!)
(ンフ、かふぁいい!)
ジュブ、ジュブ、ネロ、ネロ、ネロ
(もういいかな・・)
美姫はコンドームを開けて、カイトに説明しながら装置した。
(んじゃ、入れる?)
(うん!)
(だぁめ、ゆっくり・・あ・そう・・そうやって先っぽで探ったら、あるでしょ?あん、ああ・そこだよ、入れて!)
グジュウウウ
(やあっはあん!)
(ああ!マジ気持ちいい!)
美姫は下から切ない目で見つめた。
そして両手を広げてカイトに伸ばした。
(ギュッてして)
その仕草があんまり可愛くて、カイトは飛び付いた。
(母ちゃん・・俺さ、すぐイキそう・・)
(いいよ?またできる?)
(母ちゃんなら・・いくらでもできるよ!)
(うん!じゃ動いていいよ?あ・あ・カイトスッゴイ!)
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