母・女・メス 42
ヒヤ・・・何?
ん・・・
口移しで水が流れ込んでくる・・
こんな真夜中に、息子に唇を奪われた・・・
あの日の淫行を体が覚えている・・・
膣に力が・・・
ツー・・・
溢れた水が顎を伝う・・・
ヒロキはそれを追うように舌を首筋に這わせた・・
(ハッ)
鳥肌が背中を走り、下半身が熱くなる・・・
(どうして無視するの?・・・)
(ハッ、無視なんか・・あ・ちょっと・・)
ヒロキは涼子の背中を撫で回し、尻を揉む。
荒い吐息が耳に吹きかかる。
ヒクッヒクッ
涼子の膣は何度も収縮した。
(ハァァァ・・・)
興奮した獣のため息だった・・・
この子・・欲情してる・・私を欲しがってる・・・
涼子の性器は生き物として当然の反応をし始めた。
(わ、忘れよう・・ね?)
ヒロキは、母親の股間に手をネグリジェの上から押し付けた!
脚を閉じてブロックすると耳にしゃぶりつく!
気をやると、股間が甘くなり、とうとうヒロキの指は涼子の下着の中で蠢いた。
ミチュ・・ミチュ・・
温かい滑りを指先で堪能する息子・・・
ん・・・
口移しで水が流れ込んでくる・・
こんな真夜中に、息子に唇を奪われた・・・
あの日の淫行を体が覚えている・・・
膣に力が・・・
ツー・・・
溢れた水が顎を伝う・・・
ヒロキはそれを追うように舌を首筋に這わせた・・
(ハッ)
鳥肌が背中を走り、下半身が熱くなる・・・
(どうして無視するの?・・・)
(ハッ、無視なんか・・あ・ちょっと・・)
ヒロキは涼子の背中を撫で回し、尻を揉む。
荒い吐息が耳に吹きかかる。
ヒクッヒクッ
涼子の膣は何度も収縮した。
(ハァァァ・・・)
興奮した獣のため息だった・・・
この子・・欲情してる・・私を欲しがってる・・・
涼子の性器は生き物として当然の反応をし始めた。
(わ、忘れよう・・ね?)
ヒロキは、母親の股間に手をネグリジェの上から押し付けた!
脚を閉じてブロックすると耳にしゃぶりつく!
気をやると、股間が甘くなり、とうとうヒロキの指は涼子の下着の中で蠢いた。
ミチュ・・ミチュ・・
温かい滑りを指先で堪能する息子・・・
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