母・女・メス 43
(ヤメ・・ナサイ・・ヤメテ)
意思に反して、涼子の性器は蜜を溢れさせた。
本能を主張し始めた突起を、息子は目覚めさせようと蜜を塗る・・
耳をしゃぶると、涼子は立っていられなくなり、ヘナヘナと床にへたりこんだ。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
下から母親が惨めな目で見上げた。
ヒロキは・・上から睨んでいた。
・・・オスの目だった・・
メスは、この欲望にまみれた目の前に無力だった・・
獲物を狩る獣に睨まれた子羊・・
気が付いた時には、母親の目の前には、息子の性欲のしるしが剥き出しになっていた。
張り裂けんばかりに充血したその淫茎は、艶々と妖しく光り、反り返りつつよだれを垂らしていた。
魂を抜かれた母親の頭を息子は両手でそっと挟んだ。
そして・・・
ムグ!
母は、突然口に侵入した物に、何の抵抗もできなかった・・・
当然の行為のごとく、頭を前後にゆっくりと往復させた。
なんてワガママで身勝手な行為だろう・・
性欲を満たすために・・
尿意に悶える幼子のように・・・
意思に反して、涼子の性器は蜜を溢れさせた。
本能を主張し始めた突起を、息子は目覚めさせようと蜜を塗る・・
耳をしゃぶると、涼子は立っていられなくなり、ヘナヘナと床にへたりこんだ。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
下から母親が惨めな目で見上げた。
ヒロキは・・上から睨んでいた。
・・・オスの目だった・・
メスは、この欲望にまみれた目の前に無力だった・・
獲物を狩る獣に睨まれた子羊・・
気が付いた時には、母親の目の前には、息子の性欲のしるしが剥き出しになっていた。
張り裂けんばかりに充血したその淫茎は、艶々と妖しく光り、反り返りつつよだれを垂らしていた。
魂を抜かれた母親の頭を息子は両手でそっと挟んだ。
そして・・・
ムグ!
母は、突然口に侵入した物に、何の抵抗もできなかった・・・
当然の行為のごとく、頭を前後にゆっくりと往復させた。
なんてワガママで身勝手な行為だろう・・
性欲を満たすために・・
尿意に悶える幼子のように・・・
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