母・女・メス 44
征服されている!
私は今、この子の性欲の慰み物になっている!
なんて可哀想な私・・・
惨めな現実なのに、涼子は止めどなく性液を漏らした。
それは、メスの悦びなのかも知れない。
支配されたい。
強いオスに犯されたい。そんな潜在的な本能を刺激されているようだった!
いてもたってもいられなかった、理不尽過ぎる息子の本能を、涼子は今口いっぱいに味わっていた。
いとおしい・・
こんなに熱くたぎらせて・・・
欲しかったのね・・・
こんなに欲しかったのね?・・・
たまらなくなり、涼子も反撃に出る。
口の中で、舌を絡めた。
レロ・・レロレロレロ
すると、
(アフゥ・・)
猫のような甘い声・・・
ゆっくりと髪の毛を撫でる手のひら・・・
涼子はまた胸が高まる!
あんなに狂暴な獣の目をしてたくせに、今は泣きそうな目で私を見てる。
気持ちいいのね・・・
涼子は右に・・左に頭を動かし、喉元まで飲み込んで可愛いわが子の欲望を味わった。
私は今、この子の性欲の慰み物になっている!
なんて可哀想な私・・・
惨めな現実なのに、涼子は止めどなく性液を漏らした。
それは、メスの悦びなのかも知れない。
支配されたい。
強いオスに犯されたい。そんな潜在的な本能を刺激されているようだった!
いてもたってもいられなかった、理不尽過ぎる息子の本能を、涼子は今口いっぱいに味わっていた。
いとおしい・・
こんなに熱くたぎらせて・・・
欲しかったのね・・・
こんなに欲しかったのね?・・・
たまらなくなり、涼子も反撃に出る。
口の中で、舌を絡めた。
レロ・・レロレロレロ
すると、
(アフゥ・・)
猫のような甘い声・・・
ゆっくりと髪の毛を撫でる手のひら・・・
涼子はまた胸が高まる!
あんなに狂暴な獣の目をしてたくせに、今は泣きそうな目で私を見てる。
気持ちいいのね・・・
涼子は右に・・左に頭を動かし、喉元まで飲み込んで可愛いわが子の欲望を味わった。
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