母・女・メス 46
ギラギラした目が涼子を睨み付ける!
涼子は洗礼の瞬間を待ち、うっとりと目を閉じた!
(うう!)
ビュッ・・!ビュッ!
息を止めて洗礼を受ける涼子!
顔中に、息子の邪心を受けとめた!
(ハァ!ハァ!ハァ!)
ゆっくりと目を開く。
見られている・・・欲望で汚れた顔を・・・
涼子の美しい顔は、白濁液で、ヌラヌラ光っていた。
ヒロキはなおもその顔に、性器をなすりつけた。
涼子は息子の邪心にある種の絶頂を覚えた。
失禁してしまったかも知れないと心配になったほどだ。
捻りつけられる性器を、涼子は奴隷のように舐めていた・・・
涼子は洗礼の瞬間を待ち、うっとりと目を閉じた!
(うう!)
ビュッ・・!ビュッ!
息を止めて洗礼を受ける涼子!
顔中に、息子の邪心を受けとめた!
(ハァ!ハァ!ハァ!)
ゆっくりと目を開く。
見られている・・・欲望で汚れた顔を・・・
涼子の美しい顔は、白濁液で、ヌラヌラ光っていた。
ヒロキはなおもその顔に、性器をなすりつけた。
涼子は息子の邪心にある種の絶頂を覚えた。
失禁してしまったかも知れないと心配になったほどだ。
捻りつけられる性器を、涼子は奴隷のように舐めていた・・・
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