母・女・メス 49
カイトは後ろから美姫にじゃれついた。
「ウワッバカ!」
美姫は声を潜めて厳しく叱った。
(何考えてんだよ!二人がいるんだぞ?)
一旦怯むもカイトは再び抱きすくめる。
(しばくぞ、ボケッ)
カイトは口を尖らせて耳に呟く。
(二人が帰ってから全然じゃんかぁ)
キッと睨む美姫は母親の目。
(二階でセンズリでもしてな!)
カイトは美姫のジャージに下から手を入れた。
そして乳首をいじる!
(バッカ!)
カイトは低い声で囁いた。
(いいよ、犯してやるから)
ゾクゾクゾク!
美姫は乳首への刺激とカイトの言葉で急におとなしくなった。
(ダァメだってぇ・・ちょっ・・ヤバいよ)
(母ちゃぁん、可愛いんだよぉ)
カチャ
浴室のドアが開き、樹里亜と麻里亜がかしましくしゃべる声が聞こえた。
カイトはとっさに離れ、美姫を見た。
下を向いて手作業を続けている。
(くそぉ)
仕方なく二階へ上がった。
「あれ?兄貴は?」
脱衣場から出てきた二人。
「さあ。部屋じゃないか?」
「ウワッバカ!」
美姫は声を潜めて厳しく叱った。
(何考えてんだよ!二人がいるんだぞ?)
一旦怯むもカイトは再び抱きすくめる。
(しばくぞ、ボケッ)
カイトは口を尖らせて耳に呟く。
(二人が帰ってから全然じゃんかぁ)
キッと睨む美姫は母親の目。
(二階でセンズリでもしてな!)
カイトは美姫のジャージに下から手を入れた。
そして乳首をいじる!
(バッカ!)
カイトは低い声で囁いた。
(いいよ、犯してやるから)
ゾクゾクゾク!
美姫は乳首への刺激とカイトの言葉で急におとなしくなった。
(ダァメだってぇ・・ちょっ・・ヤバいよ)
(母ちゃぁん、可愛いんだよぉ)
カチャ
浴室のドアが開き、樹里亜と麻里亜がかしましくしゃべる声が聞こえた。
カイトはとっさに離れ、美姫を見た。
下を向いて手作業を続けている。
(くそぉ)
仕方なく二階へ上がった。
「あれ?兄貴は?」
脱衣場から出てきた二人。
「さあ。部屋じゃないか?」
感想
感想はありません。