母・女・メス 51
美姫は娘達の隣室に目をやりながら、声を潜めた。
(なんだよ、こんな時間に)
カイトの影が、近づいて、布団に潜り込んできた。
(バッカ!何やってんのさ!)
ガバッ
カイトが布団に引きずり込む!
と、思ったらすごい力で抱きついた。
(バカ!バレたらどうすんだよ!)
(バレるもんか、もうイビキかいてら)
(イヤ、ヤバいよ!ちょっとぉ)
暴れて気付かれるのも困るので、美姫は一旦布団の中に入った。
カイトは情けない声で言う。
(母ちゃん・・俺、スッゲェやりてぇ)
(ダメだよ、ヤバすぎだって)
(静かにすりゃあ大丈夫だって!ほら、もうゴムもしてるから)
言うことなんか聞きゃしない。カイトは抱きついてキスをしてきた。
(ん!)
舌が入って来ると、美姫も戸惑いながら応えた。
レロ・・レロ・・
急速に妖しい気持ちになる。
(ハァ、ハァ、ヤバイヨォ、カイトォ)
(可愛い声出すなよぉ・メッチャ勃起してきたじゃんかぁ)
カイトはまた抱き締めてキスをした。
激しく舌を絡め、貪るように体を撫でてくる。
(なんだよ、こんな時間に)
カイトの影が、近づいて、布団に潜り込んできた。
(バッカ!何やってんのさ!)
ガバッ
カイトが布団に引きずり込む!
と、思ったらすごい力で抱きついた。
(バカ!バレたらどうすんだよ!)
(バレるもんか、もうイビキかいてら)
(イヤ、ヤバいよ!ちょっとぉ)
暴れて気付かれるのも困るので、美姫は一旦布団の中に入った。
カイトは情けない声で言う。
(母ちゃん・・俺、スッゲェやりてぇ)
(ダメだよ、ヤバすぎだって)
(静かにすりゃあ大丈夫だって!ほら、もうゴムもしてるから)
言うことなんか聞きゃしない。カイトは抱きついてキスをしてきた。
(ん!)
舌が入って来ると、美姫も戸惑いながら応えた。
レロ・・レロ・・
急速に妖しい気持ちになる。
(ハァ、ハァ、ヤバイヨォ、カイトォ)
(可愛い声出すなよぉ・メッチャ勃起してきたじゃんかぁ)
カイトはまた抱き締めてキスをした。
激しく舌を絡め、貪るように体を撫でてくる。
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