母・女・メス 64
(母ちゃん・・)
ドアも閉めずに美姫に切ない目を向けた。
美姫が二人の娘に一旦目をやると、彼女らはテレビゲームに夢中になっている。
便座に座ったまま、カイトは美姫の手を引っ張った!
(何だよ、どうしたんだい?)
慌てて中に入り、ドアに鍵を掛けた。
カイトの手は、美姫の手を股間に押し付けてきた。
(バカ・・・)
美姫は座った息子に上からキスをしてやる。
舌を絡め、ズボンの中に手を突っ込んだ。
パンツの中のそれは、もうヌルヌルで、今にも爆発しそうだ。
(・・ヤラシイコダネ・・・ン・・)
(ハァ・ハァ・ハァ)
(カアチャンガヌイテヤルカラ・・・ホラ、キモチイイカイ?)
ミチョミチョミチョミチョ
(ァァ、イク!)
ドビュッ・・・
(ンモウ・・シカタナイコダネ・・・)
美姫は息子の頭を撫でてやり、もう一度キスしてやった。
「ああ!ヒロキィッ、また、またイッぢゃうう!」
「いいよ!イケよ、母さん!」
「アウウッ、おかしくなる!おかしくなっちゃうよぉ!」
涼子は絶叫を繰り返していた。
ドアも閉めずに美姫に切ない目を向けた。
美姫が二人の娘に一旦目をやると、彼女らはテレビゲームに夢中になっている。
便座に座ったまま、カイトは美姫の手を引っ張った!
(何だよ、どうしたんだい?)
慌てて中に入り、ドアに鍵を掛けた。
カイトの手は、美姫の手を股間に押し付けてきた。
(バカ・・・)
美姫は座った息子に上からキスをしてやる。
舌を絡め、ズボンの中に手を突っ込んだ。
パンツの中のそれは、もうヌルヌルで、今にも爆発しそうだ。
(・・ヤラシイコダネ・・・ン・・)
(ハァ・ハァ・ハァ)
(カアチャンガヌイテヤルカラ・・・ホラ、キモチイイカイ?)
ミチョミチョミチョミチョ
(ァァ、イク!)
ドビュッ・・・
(ンモウ・・シカタナイコダネ・・・)
美姫は息子の頭を撫でてやり、もう一度キスしてやった。
「ああ!ヒロキィッ、また、またイッぢゃうう!」
「いいよ!イケよ、母さん!」
「アウウッ、おかしくなる!おかしくなっちゃうよぉ!」
涼子は絶叫を繰り返していた。
感想
感想はありません。