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母・女・メス 64

[3732]  ザクロ  2010-12-16投稿
(母ちゃん・・)

ドアも閉めずに美姫に切ない目を向けた。
美姫が二人の娘に一旦目をやると、彼女らはテレビゲームに夢中になっている。

便座に座ったまま、カイトは美姫の手を引っ張った!

(何だよ、どうしたんだい?)

慌てて中に入り、ドアに鍵を掛けた。
カイトの手は、美姫の手を股間に押し付けてきた。

(バカ・・・)

美姫は座った息子に上からキスをしてやる。
舌を絡め、ズボンの中に手を突っ込んだ。

パンツの中のそれは、もうヌルヌルで、今にも爆発しそうだ。

(・・ヤラシイコダネ・・・ン・・)

(ハァ・ハァ・ハァ)

(カアチャンガヌイテヤルカラ・・・ホラ、キモチイイカイ?)

ミチョミチョミチョミチョ

(ァァ、イク!)

ドビュッ・・・

(ンモウ・・シカタナイコダネ・・・)

美姫は息子の頭を撫でてやり、もう一度キスしてやった。




「ああ!ヒロキィッ、また、またイッぢゃうう!」

「いいよ!イケよ、母さん!」

「アウウッ、おかしくなる!おかしくなっちゃうよぉ!」

涼子は絶叫を繰り返していた。

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