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母・女・メス 66

[3256]  ザクロ  2010-12-16投稿
時計は5時を少し回っていた。

涼子はフラフラと立ち上がり、シャワーを浴びようと脱衣場へ歩いた。

ヒロキは後ろからそれを支える。

(大丈夫だから・・)

脱衣場の洗面台に立ち、涼子は自分の乱れた顔を見る。

もう隠しても仕方ない。
(母さん、やっぱりきれいだ・・)

うなじに頬擦りする息子を、一旦撫でてやる。

ところがヒロキはまた胸を揉み始めた。

(こらこら、そろそろ帰らないと)

(俺はまだまだシ足りない)

ヒロキの指が股間をいじり出す。

(ヤメテ・・もうできないわ)

「出来るさ!」

ヒロキは一瞬で涼子に挿入した。

(ハァ・ハァ・ダメ・・)

ヒロキは涼子の携帯を持っていた。

(さぁ、母さん・・おそくなるって・・父さんにメールして。)

(ダメよ・・あッ!・・あッ!)

(ほら、早く・・)

(あッ!ああ!ヒロキ!ヤダ、あッ!母さん壊れちゃう・・)

(さぁ・・・)

涼子は、メールした。

(これでいい?)

ヒロキは涼子の乳房を揉みながら、腰を動かした。

二人の絶叫はまだまだ続いた・・・

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