母・女・メス 70
「うちの可愛い息子をたぶらかしやがって」
「あの人はなんもしてねぇよ」
「キィ!そうやって庇うから癪なんだよ」
カイトは頭をひっぱたかれた。
「イテェな!」
運転席と助手席で二人はお互いを叩き合った。
いつものようにバシバシ叩かれて真っ赤になったカイトは、美姫の手首を掴んだ!
「母ちゃん、妬いてんのか?」
「・・・当たり前だろ!」
カイトはガバッと美姫に被さった!
「んん!こら!バカ!」
「母ちゃんやっぱ可愛いや!」
「離せバカ!誰かに見られたらどうすんだよ!」
「構うもんか!めっちゃ好きだぜ、母ちゃん!」
カイトの熱いキスに・・美姫も我を忘れた。
車は海岸線パーキングの一番隅に停めた。
スモーク張った後部座席。二人はお互いの体を撫で合い、舌を絡め合った。
(調子いいぞ?あの女に勃起したくせに)
(母ちゃんに一番勃起するよ。)
(ウソばっか)
カイトは股間を触らせた。
(ほら)
美姫はあっという間に目をトロンとさせた。
(あん、すごぉい)
(な?)
「あの人はなんもしてねぇよ」
「キィ!そうやって庇うから癪なんだよ」
カイトは頭をひっぱたかれた。
「イテェな!」
運転席と助手席で二人はお互いを叩き合った。
いつものようにバシバシ叩かれて真っ赤になったカイトは、美姫の手首を掴んだ!
「母ちゃん、妬いてんのか?」
「・・・当たり前だろ!」
カイトはガバッと美姫に被さった!
「んん!こら!バカ!」
「母ちゃんやっぱ可愛いや!」
「離せバカ!誰かに見られたらどうすんだよ!」
「構うもんか!めっちゃ好きだぜ、母ちゃん!」
カイトの熱いキスに・・美姫も我を忘れた。
車は海岸線パーキングの一番隅に停めた。
スモーク張った後部座席。二人はお互いの体を撫で合い、舌を絡め合った。
(調子いいぞ?あの女に勃起したくせに)
(母ちゃんに一番勃起するよ。)
(ウソばっか)
カイトは股間を触らせた。
(ほら)
美姫はあっという間に目をトロンとさせた。
(あん、すごぉい)
(な?)
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