母・女・メス 72
(ンフ)
イタズラっぽく微笑むと、カイトはよりヒクヒクと蜜を漏らした。
それを美姫は丸ごと口に含んだ!
(あ・あ・母ちゃん!)
(気持ちふぃい?ん、ん、)
ジュブ・・ジュブ・・ジュブ・
(アアン・・母ちゃあん)
(ん・・おいふぃい)
ジュブ・ジュブ・ジュブ
(母ちゃん!!ああ・そんなにしちゃ、ヤダァ)
カイトの懇願に応え、美姫は唇を離してやった。手でゆっくりと動かして息子を見つめた。
(イジメ過ぎたぁ?ンフ・女の子みたいな声だったネ)
唾液や淫液で、プックラした美姫の唇はヌラヌラ光っていた。
(覚えてろよ?・・生でヤる時は泣かしてやるからな?)
美姫は挑発的に舌舐めずりして見せ、アイドルみたいに可愛く、色っぽく見つめた。
(ウン・・イッパイナカシテ・・)
「あっ!ヤバいヤバい、そんな顔するからぁ!」
(イク?イクぅ?ハム!)
美姫は激しく頭を上下に動かした!
「あぃ!・・ッ出るッ!」
ズビュウウ!
(ん・・ん・・・ん・・しゅごぉひひ)
コク・・コク・・
(え、飲んだの?)
(ウン・・カイトのだから・・・)
イタズラっぽく微笑むと、カイトはよりヒクヒクと蜜を漏らした。
それを美姫は丸ごと口に含んだ!
(あ・あ・母ちゃん!)
(気持ちふぃい?ん、ん、)
ジュブ・・ジュブ・・ジュブ・
(アアン・・母ちゃあん)
(ん・・おいふぃい)
ジュブ・ジュブ・ジュブ
(母ちゃん!!ああ・そんなにしちゃ、ヤダァ)
カイトの懇願に応え、美姫は唇を離してやった。手でゆっくりと動かして息子を見つめた。
(イジメ過ぎたぁ?ンフ・女の子みたいな声だったネ)
唾液や淫液で、プックラした美姫の唇はヌラヌラ光っていた。
(覚えてろよ?・・生でヤる時は泣かしてやるからな?)
美姫は挑発的に舌舐めずりして見せ、アイドルみたいに可愛く、色っぽく見つめた。
(ウン・・イッパイナカシテ・・)
「あっ!ヤバいヤバい、そんな顔するからぁ!」
(イク?イクぅ?ハム!)
美姫は激しく頭を上下に動かした!
「あぃ!・・ッ出るッ!」
ズビュウウ!
(ん・・ん・・・ん・・しゅごぉひひ)
コク・・コク・・
(え、飲んだの?)
(ウン・・カイトのだから・・・)
感想
感想はありません。