母・女・メス 77
ハァ・ハァ・ハァ・
(どうしたんだ?えらく激しかったなお前・・・)
(・・そうかい?・・久しぶりだからだよ)
美姫はカイトの目を意識して、自分でも恥ずかしいぐらい興奮した。
今頃アイツは・・・
カイトは部屋に戻り、布団を被って、泣きながら股間をしごいた。
もうパンツはベタベタに汚れている。
(クソックソッ母ちゃん!母ちゃん!美姫!美姫ぃ!)
嫉妬に狂い、涙が止まらない。それなのに、何でこんなにチ○○が立つんだ!
あんなに親父にしがみついて!あんな可愛い声で泣きやがって!ああ・イク!
美姫は竜也の胸に甘えながら、余韻が残る性器をいじっている。
カイト・・カイト・・
堪らなくなった美姫は、再び竜也にねだった。
(おいおい、激しいね。いいぜ。いくらでもヤってやる)
(アンタ!めちゃくちゃにして!)
カイトは朝から無口だった。
美姫はなに食わぬ顔でカイトを送り出す。
カイトもブスッとしたまま家を出た。
どんよりした時間を送り、彼は午後の授業をサボることにした。
(どうしたんだ?えらく激しかったなお前・・・)
(・・そうかい?・・久しぶりだからだよ)
美姫はカイトの目を意識して、自分でも恥ずかしいぐらい興奮した。
今頃アイツは・・・
カイトは部屋に戻り、布団を被って、泣きながら股間をしごいた。
もうパンツはベタベタに汚れている。
(クソックソッ母ちゃん!母ちゃん!美姫!美姫ぃ!)
嫉妬に狂い、涙が止まらない。それなのに、何でこんなにチ○○が立つんだ!
あんなに親父にしがみついて!あんな可愛い声で泣きやがって!ああ・イク!
美姫は竜也の胸に甘えながら、余韻が残る性器をいじっている。
カイト・・カイト・・
堪らなくなった美姫は、再び竜也にねだった。
(おいおい、激しいね。いいぜ。いくらでもヤってやる)
(アンタ!めちゃくちゃにして!)
カイトは朝から無口だった。
美姫はなに食わぬ顔でカイトを送り出す。
カイトもブスッとしたまま家を出た。
どんよりした時間を送り、彼は午後の授業をサボることにした。
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