母・女・メス 91
蜜袋のようなその膨らみには、微かな谷間がある。カイトはそこに指を一本だけツンと沿わせた。
そして・・・下から・・ツー・・上へ・・。
上から・・下へ・・・
(ハフ・・ハヒ・・・)
涼子は全身を震わせてそれに耐えた。
もう何も考えられないほどの恍惚だった。
ガチャガチャ
「ただいまぁ」
涼子がとっさに脚を閉じる!
カイトはそんな涼子の耳たぶを軽く噛み、またゆっくりと脚を開かせる。
身をよじり、半身を開いてカイトに訴える。
(オネガイ・・・アノコガイクマデマッテ)
ほとんど口パクで懇願する涼子。
!!そんな!!
カイトはよりによってこんな時にパンティーの中に手を入れた。
沼のようなその割れ目に指先が入ると、ほとばしるように蜜が溢れ出た!
(アノコガ・・アノコガ・・)
涼子は泣きそうな目で訴える。
カイトはとても甘い目で答えた。
(ダカラ・・イインジャナイ・・)
指先は割れ目の途中で主張する蕾を捉える!
その形を味わうような指が、焦れったく小刻みにしごく!
(アイ・・アイ・・)
奥歯を噛み締める涼子!
そして・・・下から・・ツー・・上へ・・。
上から・・下へ・・・
(ハフ・・ハヒ・・・)
涼子は全身を震わせてそれに耐えた。
もう何も考えられないほどの恍惚だった。
ガチャガチャ
「ただいまぁ」
涼子がとっさに脚を閉じる!
カイトはそんな涼子の耳たぶを軽く噛み、またゆっくりと脚を開かせる。
身をよじり、半身を開いてカイトに訴える。
(オネガイ・・・アノコガイクマデマッテ)
ほとんど口パクで懇願する涼子。
!!そんな!!
カイトはよりによってこんな時にパンティーの中に手を入れた。
沼のようなその割れ目に指先が入ると、ほとばしるように蜜が溢れ出た!
(アノコガ・・アノコガ・・)
涼子は泣きそうな目で訴える。
カイトはとても甘い目で答えた。
(ダカラ・・イインジャナイ・・)
指先は割れ目の途中で主張する蕾を捉える!
その形を味わうような指が、焦れったく小刻みにしごく!
(アイ・・アイ・・)
奥歯を噛み締める涼子!
感想
感想はありません。