母・女・メス 92
コンコン
涼子は両手を口に持って行き、カイトを恨めしそうに見つめる。
「母さん、今帰ったよ」
コリ・・・コリ・・・
涼子は涙目をいっぱいに見開き首を激しく横に振った。
「母さん・・?寝てる?」
涼子は口をアウアウとさせ、目をしっかり閉じてから言った。
(お帰り・・なさい・・)
コリ・・・コリ・・・
手を口に押し付ける!
足の指は開いたり握ったりを繰り返し、踵はベッドで踏ん張った。
カイトの目は充血し、切なく涼子を見つめた。
「大丈夫なの?」
(ええ・・何とか・・ハッ)
涼子は涙を溢した。
キラキラ輝くその目を見ると、カイトはたまらなくなり、指先を動かす。
ルリ・・ルリルリルリルリ
(!・・ッ!・・ッ!)
「薬は飲んだ?」
ハァ・ハァ・ハァ・(の・飲んだわ・・)
涼子はカイトの髪の毛を撫でながら囁いた。
(オネガイ・・ソレイジョウサワラナイデ・・)
カイトは泣く子をあやすようにクリトリスを撫でるが、それがこの上ないイジメだった。
そればかりか、カイトの指先はパンティーをずらし始める!
涼子は脚を閉じて引っ張る。
涼子は両手を口に持って行き、カイトを恨めしそうに見つめる。
「母さん、今帰ったよ」
コリ・・・コリ・・・
涼子は涙目をいっぱいに見開き首を激しく横に振った。
「母さん・・?寝てる?」
涼子は口をアウアウとさせ、目をしっかり閉じてから言った。
(お帰り・・なさい・・)
コリ・・・コリ・・・
手を口に押し付ける!
足の指は開いたり握ったりを繰り返し、踵はベッドで踏ん張った。
カイトの目は充血し、切なく涼子を見つめた。
「大丈夫なの?」
(ええ・・何とか・・ハッ)
涼子は涙を溢した。
キラキラ輝くその目を見ると、カイトはたまらなくなり、指先を動かす。
ルリ・・ルリルリルリルリ
(!・・ッ!・・ッ!)
「薬は飲んだ?」
ハァ・ハァ・ハァ・(の・飲んだわ・・)
涼子はカイトの髪の毛を撫でながら囁いた。
(オネガイ・・ソレイジョウサワラナイデ・・)
カイトは泣く子をあやすようにクリトリスを撫でるが、それがこの上ないイジメだった。
そればかりか、カイトの指先はパンティーをずらし始める!
涼子は脚を閉じて引っ張る。
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