母・女・メス 94
足音は遠ざかる。ヒロキは部屋で着替えを始めたようだ。
涼子はむせび泣いた。
すでに腕に力が入らない。頭から突っ伏したまま、尻だけは持ち上げられて性器を突かれた!
グビュグビュグビュグビュ
(ヤベデ!アッ!ヒィ!)
丸く白い尻の肉が波打つ!
涼子はシーツを頬張り、両手で握り締めた!
(キモチイイヨ、オバサン!)
(オネガイ・・ウゴイチャヤダ!)
(ドウシテ?コンナニヌレテルノニ!)
涼子は胸がいっぱいだった。
カイトの性器は、彼女に思いを伝えるのに充分過ぎるほどの圧力だ!
そして、実の息子は母親の身を本気で案じてくれている。
このドアの向こうで、母が何をしているのか知らない健気な息子!
母さんは今・・・
ブラジャー一枚で・・・
交尾に夢中になってるのよ!
しかもアンタの同級生と!
お尻を突き出して!
犯されて!
死にそうに感じてるの!
ケダモノのような自分を軽蔑した!
カイトはじっと見下ろしていた。
死に物狂いで母を演じるメスを・・・
ベッドに、カエルのようにへばりつき、性器を捧げるメスを!
涼子はむせび泣いた。
すでに腕に力が入らない。頭から突っ伏したまま、尻だけは持ち上げられて性器を突かれた!
グビュグビュグビュグビュ
(ヤベデ!アッ!ヒィ!)
丸く白い尻の肉が波打つ!
涼子はシーツを頬張り、両手で握り締めた!
(キモチイイヨ、オバサン!)
(オネガイ・・ウゴイチャヤダ!)
(ドウシテ?コンナニヌレテルノニ!)
涼子は胸がいっぱいだった。
カイトの性器は、彼女に思いを伝えるのに充分過ぎるほどの圧力だ!
そして、実の息子は母親の身を本気で案じてくれている。
このドアの向こうで、母が何をしているのか知らない健気な息子!
母さんは今・・・
ブラジャー一枚で・・・
交尾に夢中になってるのよ!
しかもアンタの同級生と!
お尻を突き出して!
犯されて!
死にそうに感じてるの!
ケダモノのような自分を軽蔑した!
カイトはじっと見下ろしていた。
死に物狂いで母を演じるメスを・・・
ベッドに、カエルのようにへばりつき、性器を捧げるメスを!
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