母・女・メス 98
「おばさん」
「ん?」
「ボクはおばさんの秘密・・喋りたくても喋れないんだよ」
カイトは全てを打ち明けた。
涼子は少しだけ安心した。
「あんな可愛いお母さんじゃ・・仕方ないか。ンフフ」
「ごめんね。・・・ゆすったこと・・」
「あの時のカイト君怖かった」
「ごめんなさい・・どうしてもおばさんと・・したかったから」
涼子はカイトを抱き寄せた。
そして股間を握りしめてやった。
「あ・・おばさんダメ」
可愛い声に涼子は欲情した。
(さっきいじめた・・バツよ)
(気持ち・・良かった?)
(・・・気が・・狂いそうだったわ・・あんなセックス・・ハジメテ・・)
涼子はカイトの股間に顔を埋めた!
そして、自ら手淫に耽りながら激しくしゃぶった・・・・
竜也の出発が決まり、結城家はまた四人の生活が始まった。
カイトは涼子の話によって、美姫の気持ちを理解していたが、あれからあまり会話を交わさなくなっていた。
美姫はあの日カイトが言ったことを気にしていた。
自分との関係よりマシ・・・
「ん?」
「ボクはおばさんの秘密・・喋りたくても喋れないんだよ」
カイトは全てを打ち明けた。
涼子は少しだけ安心した。
「あんな可愛いお母さんじゃ・・仕方ないか。ンフフ」
「ごめんね。・・・ゆすったこと・・」
「あの時のカイト君怖かった」
「ごめんなさい・・どうしてもおばさんと・・したかったから」
涼子はカイトを抱き寄せた。
そして股間を握りしめてやった。
「あ・・おばさんダメ」
可愛い声に涼子は欲情した。
(さっきいじめた・・バツよ)
(気持ち・・良かった?)
(・・・気が・・狂いそうだったわ・・あんなセックス・・ハジメテ・・)
涼子はカイトの股間に顔を埋めた!
そして、自ら手淫に耽りながら激しくしゃぶった・・・・
竜也の出発が決まり、結城家はまた四人の生活が始まった。
カイトは涼子の話によって、美姫の気持ちを理解していたが、あれからあまり会話を交わさなくなっていた。
美姫はあの日カイトが言ったことを気にしていた。
自分との関係よりマシ・・・
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